約 2,614,335 件
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/114.html
∀ガンダム∀ GUNDAM 登場作品 ∀ガンダム 型式番号 System-∀99 全高 20.0m 重量 28.6t 所属 ミリシャ 武装 ビーム・ライフルビーム・サーベルガンダム・ハンマービーム・ドライブ・ユニット月光蝶核ミサイルシールド 特殊装備 胸部マルチパーパスサイロIフィールドシステム∀空間転移システム追加武装ユニットオペレーションシステム 搭乗者 ロラン・セアック 【設定】 ビシニティ地方の遺跡にある神像から出現したモビルスーツ。 ∀は「ターンエー」と読み、一応MSの体を成してはいるが、ターンタイプという独自のカテゴリーに含まれる。 周囲の人間からはヒゲの機械人形、あるいはホワイトドールと呼ばれている。 劇中で「ガンダム」と呼んだ人間は限られているうえ、「ガンダムにはお髭がありますか?ありません!」とも言われたりと散々。 この機体が製造されたのは宇宙世紀7800年頃ではないかといわれている。 単機での作戦行動をコンセプトとする超兵器であり、異常に高い機動性、動力源は縮退炉(=ブラックホールエンジン)、自己修復機能を持つナノスキン、ビームのみならず実体弾すら跳ね返すIフィールド(*1)、ビーム・ライフル、Iフィールドでも打ち消されないビーム・ドライブ・ユニット、そして月光蝶システム等々破格のスペックを有する。(よくビームライフルがコロニーレーザー並の凄まじい威力を持つなどというガセネタが信じられてるがそんな設定は存在しないため注意。空間転移も公式設定ではない小説だけでしか名言されていない。) 更にそもそも機体自体がIフィールドで動いているため常にバリアに覆われているようなものであるという。 その上設計段階では「ミノフスキー粒子を無力化する装置」まで搭載する計画があったらしい(*2)。 実際には搭載されなかったが、搭載されていたらV2ガンダム涙目である。 言わずもがなだが、歴代ガンダム主人公機史上最強の機体の候補、というよりも黒歴史の事も考えるとターンX同様、これから先のガンダムシリーズに登場する全てのMSすら超えている事が前提の機体である。 尚、上記の「機体自体がIフィールドで動いている」というのは、Iフィールドビーム駆動、またはIフィールド・ビーム・ドライブと呼ばれ、∀だけで無くターンXやスモー等にも採用されている、この時代では広く一般化され始めた駆動形式である。 これは従来の腕部や脚部等に機械構造を組み込んで動かすものではなく、機体表面にIフィールドで立方格子の梁を作って関節を動かすものであり、いわば外から操り人形の様に動かす仕組みになっている。 よってこれが採用されている機体の腕部や脚部等は内部に機械構造を持たない単純な金属の塊でしか無く、従来のMSと違い空洞に近いものとなっている。 劇中でターンタイプの頭同士やMSの破片がぶつかった時に軽い音がしたり、∀が劇中で胸部のサイロに牛や核ミサイルを積載出来たのもこれが理由であり、∀の上半身は何とがらんどうなのである。 劇中でも終盤圧倒的な能力を見せ付けているが、設定上はそれでもフルスペックというわけではなかったようで、劇中での超性能でもターンX同様全性能の20%程度しか発揮していない。 月光蝶で過去の地球文明を砂に帰した後、マウンテンサイクルにホワイトドールとして長期間埋葬されていたがディアナ・カウンターの地球帰還作戦の際に復活。 たまたま居合わせたロランが乗り込み、以後ミリシャの主戦力として活躍する。 【武装】 基本武装はガンダムに範を取り、シンプルな構成。 シリーズでも屈指の機動力を誇り、動きが大変カッコイイ。 手刀 発掘品である∀ガンダムは、初期は武装が満足に揃わず、徒手空拳での格闘戦を挑むことも多かった。 望まれた結果かはさておき、∀ガンダムはこうしてアクション派俳優としてのキャリアも着実に積みあげていった。 ビーム・ライフル ∀ガンダムのメインウェポンの一つ。 金属粒子を固有振動によって収束させ発射する、リフェーザー(共振粒子)砲という設定。 出力調整が可能。 最初に使用したものは前述のとおり経年劣化等に伴い、すぐに融解した。 その後しばらくして新たに発掘されたものを装備している。 VSシリーズではサブウェポンに甘んじているが、原作では中盤以降のメインウェポンとして立派に活躍している。 ビーム・サーベル アクション俳優たる∀ガンダムのメインウェポンの一つ。 プラズマで敵を焼き切るビーム兵装。 長さを調整することができるほか、手を回転させることでビーム・シールドのような運用も可能。 特に前期は刀身が細く描写されることが多く、その動きと合わせ非常に殺陣が映える。 ガンダム・ハンマー オリジナルのガンダムより受け継いだ、トゲ付き鎖鉄球。 見た目どおり攻撃力は抜群で、しかも質量兵器なので省エネ。更にトゲが爆発したり、Iフィールドの展開機能もあるすぐれもの。 鉄球部分だけでなく鎖までもが異常な強度を持ち、グルグル回転させてミサイルを受け止めても破断しなかった。 そのシンプルかつ頑強な構造故にか、マウンテンサイクルに隠されていた武器庫の武器がことごとく使い物にならなかった(触れた途端砂になって崩壊した)中で唯一機能を保っており、ロランに「残ったのはこれだけか」と、対峙したフィルに「いかにも蛮族がやりそうなことを!」とクソミソに言われつつも大型モビルスーツ・ウォドムを撃退する活躍を見せつけた。 実は使用回数自体は片手で数えられる位(しかも一度は壊れた)だが、ロマンとカッコよさに満ち溢れたその佇まいが全てを肯定するのだ。 スーパーロボット大戦シリーズにおいてアルファ外伝での初登板時、長射程大威力移動後使用可能という超優遇措置を受けて作中のメインウェポンと化していたため、気合入りまくりの攻撃アニメーションと相まってスパロボユーザーにもターンAといえばハンマーというイメージがある人は多いのではなかろうか。 ビーム・ドライブ・ユニット 鹵獲された際ムーンレイスの解析で復活した、腰部に付く拡散ビーム砲。 Iフィールドで相殺できないビーム兵器という特性を持つ。 使用した際に乗っていたジョセフの台詞から、「やったぜフラン砲」とも呼ばれる。 月光蝶 文明の産物を壌に帰してしまうナノマシンを散布する装備及びシステム。 散布されたナノマシンは青味を帯びたオーロラの様に輝く蝶の羽に見える。 ∀ガンダムはかつてこれを使って、それまでの文明(黒歴史)を埋葬したという過去を持つ。 核ミサイル 胸部マルチパーパスサイロに格納していた、発掘品の核ミサイル。 劇中ではミリシャ・ムーンレイスのどちらの陣営にも渡らないようにロランが保管していたもの。 「人を救う」ための使い道として、月面都市に墜落しようとしている隕石の破壊に使用し、「道具は使う人次第」という∀ガンダムらしいテーマを垣間見せた。 ゲーム中で人間相手に気軽に投擲しているのは、そういった劇中描写から考えるとかなりアレな姿ではある。 【原作の活躍】 物語開始直後はホワイトドールの神像として休眠状態だったが、成人の儀の日に開始されたディアナ・カウンターの地球帰還作戦の際にポゥ・エイジが搭乗するウォドムが放ったメガ粒子砲により自己防衛システムが起動、手持ちのビーム・ライフルを発射した(*3)。 その時に、その場に居合わせたロラン(とソシエ)が搭乗、以後主にミリシャの主戦力として各地を転戦した。 序盤はビーム・サーベル以外に装備も無く、さらにスラスターや胸部マルチバーパスサイロにナノスキンのカスが詰まっていて飛行が出来なかったが、ディアナ・カウンターから亡命した技術者達の尽力や戦闘中にナノスキンのカスが除去されたこと、さらに固有の武装がいくつか発掘されたことで徐々に本来の性能を取り戻していった。 本来は文明まるごと消滅させる脅威かつ危険な超兵器なのだが、モノは使いようということで洗濯や牛の運搬などの元々の(作業機械としての)MSの使い方でも活躍した。 ビーム・サーベルや手刀による格闘戦も得意で、ロランの性格もあって脚部などパイロットが死なずに戦闘能力を奪える部分を狙っていた。 月の冬の宮殿付近で戦艦を押し戻す際に若干だが月光蝶に似た現象を発現、この時はカメラアイの色も若干変わっていた。 最終決戦では、ターンXとの一騎打ちで両機とも月光蝶を発動、激戦の末お互いサーベルが胸部を貫通、相打ちとなり最後はギム・ギンガナムやターンX諸共ナノマシンの繭に包まれた。 【搭乗者】 ロラン・セアック CV:朴 璐美 ムーンレィス(月面居住者)の少年。 但し冷凍睡眠から覚醒させられた人間の為、両親の身元を含め出自は明らかでは無い。 中性的な声と容姿、セミロングの銀髪、エメラルドの瞳、浅黒い肌が特徴で、月の女王ディアナを敬愛する。 遺伝的に体が弱く、身体的特徴はその表れであるらしいが、地球で生活する内にかなり体力が付いた模様(*4)。 性格は優しく穏やかで、他人に使われることも苦に感じず、本国と比べて文明の遅れている地球人に対しても特に軽蔑はしていない。 童謡「メリーさんの羊」をよく口ずさみ、唯一の親との接点であるらしい某農協系金融機関のグッズによく似たブリキの金魚を宝物としている。 原作では本格的な地球帰還の前に事前に月から送り込まれた入植者で、地球に降下したはいいが川で溺れてしまい、ハイム家姉妹に助けられたことが縁でムーンレィスであることを隠しつつ使用人兼運転手として働くようになる。 このことなどから、ロランも次第に地球やそこに住む人たちに強い愛着を覚えるようになる。 成人の儀の最中、突如として侵攻を開始したウォドムに反応して目覚めた∀ガンダムに乗り込み撃退することに成功。 前述の通りムーンレィスではあるが、プロペラ戦闘機が最新鋭のミリシャに対し、MSを初めとした圧倒的な武力で恫喝するフィルをはじめとする強硬派に反感を覚え、一方的な戦争だけは避けれるようにと地球側についた。 しかし当然ながら月の人間とはあまり積極的に戦おうとしないため、優柔不断と評されることもあったが、本人が語った「人の命を大事にしない人とは誰とでも戦う」という信念を貫き通す芯の強さを秘める。 またズサンのパイロットを撃墜する時に「人が乗っているのに…やる!!」と思い切りの良い決断を下している事からも分かる通り、歴代ガンダム主人公の中でも特に覚悟が強く、戦争や戦いに対し現実を見据える事が出来ていたりする。 公の場ではグエン・サード・ラインフォードの指示で「ローラ・ローラ」の名で女装、プロパガンダとして利用されたことも。 ちなみにロランにとってこれは黒歴史であり(*5)、メリーベルにローラ・ローラと呼ばれた時は「この女もローラ・ローラと言う」と怒りを滲ませていた。 これは自分の事で怒る珍しいシーンでもある。 戦闘は基本的にサーベルでの脚部など部分的な破壊や武器を使わない格闘戦(手刀など)、狙撃などでパイロットは殺さない戦い方をする。 これは、戦争の規模がそれほど大きくなく、小競り合いが大半だった事と、パイロットを殺害してしまうとそれによって口実を与え戦線の拡大を招くという事態も考えられるため、戦力で劣るミリシャとして最小限の防衛に徹し、抑制的にするのは定石とも言える。 彼が殺したと確認できるのはズサンのパイロット1人であるが、この時は相手はこちらの意思を問わず攻めかかってきたため、ロランとしても元より手加減せず、確実に相手を仕留めるつもりで攻撃していた。 操縦技術、センスも有り、ソシエから引き継いでイーゲルと戦闘した時はパイロットのコレンが突如挙動が良くなった事に驚き、レット隊とのフラット戦では機動特性を把握していた事から戦闘を有利に進めていた。 最終決戦後はソシエとの愛を振り切って隠棲するディアナのお付きとして共に過ごす事になる。 【原作名台詞】 「地球はいいところだぞ! みんな、早く戻ってこぉぉぉい!!」成人式の前日の夜、月に向かって叫ぶ。 「僕はね…僕はムーンレィスなんです…ムーンレィスなんですよぉぉ!!」「僕は二年前に月から来ました。けど、月の人と戦います。だけども、地球の人とも戦います!」「人の命を大事にしない人とは、僕は誰とでも、戦います!」地球とムーンレィスが争い合う状況に耐えられなくなったロランはとうとう自身の正体を明かすと同時に戦うことへの迷いを捨てる。命は大切で平等という考えを持つロランらしい台詞。 「地球は戦争する所じゃないでしょーっ!」正論であるが、地球人類の歴史には必ず戦争があったのもまた事実ではある。 「人が乗っているのに…やる!!」ロランの覚悟の強さを最も表している台詞。ロランは優しいだけの男では無いのだ。 「人の英知が生み出したものなら、人を救ってみせろぉぉ!」月に向かって移動するコロニーの残骸を破壊するために、核ミサイルを使った時の一言。 「戦いの歴史は…繰り返させませんッ!!」「人が、安心して眠る為には!」「倒す…倒します!」「自分を捨てて戦える者には!」ロランは人の為に戦っているというのが分かる台詞群。 「ディアナ様、また明日…」ラストシーン。ディアナの就寝を確認してドアを閉める場面で物語は幕を下ろす。 「ユニバース!ユニバァァース!」劇場版『地球光』にて。ムーンレィス共通の感嘆符。ハリー・オードも言っている。本作の勝利リザルト時のセリフの一つでもある。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 無印より「∀ガンダム」主役枠で3000GP機として登場。 泣く子も黙る漢のガンダム・ハンマー使いとしての登場。 近距離戦で誘いうけをしつつ、効率よくダメージをもぎ取っていくのが主な仕事。 劇中では別にハンマーばかりで戦っていたわけでもないのだが…。 ビーム・ライフルなどの装備も再現されており、刀身の細いビーム・サーベルがこだわりポイント。 劇中イメージもあってか、頭を回転させたりとコミカルな仕草も持つおちゃめさん。 アシストはカプルと同じヒップヘビー、ただしこちらは機関銃を撃つ。 ガンダムVS.ガンダムNEXT 基本は前作と同じだが、明鏡止水と似たシステムである月光蝶が追加された。 横格の判定強化やNDによる隙消し、さらにステサブによる擬似ステキャンにより、機体サイズに似合わず回避能力は高い。 ハンマーよりもステサブで回避をしつつ間合いをつめて着地や射撃の隙に格闘を叩き込むのが主な戦い方になった。 またアシストがフラットに変更され、細いビームを2回発射する。 体力200以下になると月光蝶が発動する。 発動したらカメラアイが赤色に変化、背中から蝶のような翅が出現し、その際背中のシールドが吹き飛びシールドガード不可能となる、あと翅のせいで若干画面が見辛くなる…。 その代わり攻撃力が一気に上がり、コストオーバーで復帰した2000や3000ならワンコンボで撃破することも容易い。 EXVS. ビーム・ライフルがCS、核攻撃が格闘CSなどシステムが変更された。 武装アシストにカプルを呼び出す。 体力200以下の月光蝶によるパワーアップは廃止されたが、月光蝶自体は覚醒技になった。 武装の劇中での活躍は以下の通り。 射CS=第2話の照射ビーム 格CS=第39話のミスルトゥ破壊 N格=第45話でターンXに仕掛けるが分離で回避される 横格=劇場版のウィルゲム離陸にて 前格初段=第4話でウォドムの手首を落とした手刀 前格二段目=第20話のフラット蹴り 下格=第6話のハンマーによるミサイル防御 N格前派生or前格後派生=第31話のアルマイヤー斬り 特格=第28話の突撃モーションから第41話のマヒロー投げ ちなみにパイロットのロランは、何故か原作2話の成人式の衣装(全裸)になっている。可愛い娘なら… DLCで参戦したサーシェスの台詞からすると本当に全裸で乗っているようだ。 EXVS.FB 前作と同じコストで登場。 特格に新しい択が追加され、近距離の選択肢が豊富になった。 特に今回の目玉である後特格のジャンプ斬り(通称 田植え)は単体の格闘としても移動技としても優秀で、 BD性能の強化とあわせて、敵機に接近して殴り倒す性能が格段に上がっている。 また、今作では何故か常時ビーム・サーベルを抜刀している。 さらに、モバイル限定だがパイロット衣装の機能が追加された為、ノーマルスーツとローラ・ローラ(女装)に変更が可能。 EXVS.MB NEXTのミサイルが復活し、更にガンダム・ハンマーが遂に足を止めなくなるという嬉しい強化がなされた。 しかし射撃武装が増えたことで格闘の種類の減少や一部格闘の性能下方修正がされており、耐久力は相対的に減少。 基本的な戦法は変わらないが、FBと比較して射撃寄りな調整をされたといえるだろう。 またパイロットの声優さんが同じためか、ブリッツガンダムが僚機だと専用の会話が発生する。 何故かロランはニコルに対してライバル心を抱いているようである。 EXVS.FORCE プレイアブル機としてコスト3000のまま続投。 アシストが消滅したくらいで他はFBのまま。 ロランはデフォルトでノーマルスーツ姿となっている。 EXVS.2XB コマンド配置がメインがビーム・ライフル、特射にアシスト、格闘CSにハンマー、後覚醒技に核と大きくコマンドが変更。 性能もメインはダブルオーライザー並みの太さ、アシストは弾切れ時のアラート鳴らしくらいの性能だった前作から回避を強要させる武装にランクアップしハンマーは落下テクになるなど大きく強化された。 一番やばいのは機動力で、連打BD回数が11回という時限強化機体と並ぶほどであった。 膨大な行動回数に寄り稼働初期は尋常ならざる戦績を記録し、緊急アップデートにて9回と他の3000より少し多い程度に落ち着いた。 が、やはり変則的なムーブ武装と行動回数、およびそれらに振り回されない優秀な射撃群とが高いレベルで噛み合わさり、2度に渡る全国大会まで環境を席巻し続けた。その間も何度も下方されたが、いずれも誤差範囲の内容であることが拍車をかけたと思われる。 結局、同作のお供と共に通算5回の下方修正を受ける次第となった。ストフリ等と同等の紙耐久レベルまで下げられ、ハンマーの射撃破壊効果も没収されたことでようやく平均レベルまで落ち着いた。 EXVS2OB XB最終版をベースに、前射撃CSにフラン砲が移行。NCSのゲロビ共々ボタンを離した瞬間にチャージを消費するようになり、フェイントは出来なくなった。 また、共通修正でピョン格の接地ズサが没収された。 【勝利・敗北ポーズ】(ガンVSガン、NEXT) 勝利ポーズ ビーム・ライフル以外の物を携帯時 何も持たずに両手を広げ、天を仰ぐ。「地球はいい所だぞー!みんなー、早く帰ってこーい!」 ビーム・ライフル携帯時 ガンダム・ハンマーに右足を乗せて、ビーム・ライフルを斜め上に向けながら天を仰ぐ。 NEXTのみ月光蝶が発動していた場合、上記のポーズ時に月光蝶が発動している。 敗北ポーズ 棒立ち。頭が回っている。ちなみに戦闘中でも敵に背を向けて棒立ちしても頭を回す。 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS) 勝利ポーズ 通常時 カプルと手をつないでほのぼのとした棒立ち 覚醒技時 月光蝶を展開し、万歳。目が赤色になっている 敗北ポーズ 尻餅を付く 対スモー戦でチークガードを折られた際の機能停止状態だと思われる 【勝利・敗北ポーズ】(EXVS.FB以降) 勝利ポーズ 通常時 両手のビーム・サーベルを回し、ニュートラルポーズを取る カプル呼出し中 カプルと手をつないでほのぼのとした棒立ち 覚醒技時 前作と同じだが、目が赤くなっていない 敗北ポーズ 前作と同じ 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズトライ 第10話のガンプラコレクションのガンプララリーでTAKUが使用するガンプラとして黒に塗装された機体が登場。 機体色が黒なのはTAKUが肌を焼いていたのを機体にイメージとして反映させた結果なのだろうか。 カミキ・ミライの美貌に目を付け食事をする権利を得るためにガンプララリーに参加し、シールドでの見事なサーフィンや、勝利を確実にする妨害のためにミライにバトルを仕掛けて(ミライが素人同然とはいえ)コウサカ・ユウマ製作のママッガイを圧倒する実力を披露したが、最期はプチッガイを見失い蒼天紅蓮拳で股間のコックピットを粉砕されて敗北。それを見ていたギャラリーの男性陣も戦慄を覚えるのだった… + TAKU TAKU CV:野島裕史 アイドルユニット「三代目スゴック」リーダー。 「色恋は芸の肥やし」を座右の銘に女性を節操もなく口説いており、有名人なら何をしても許されると思っている。 SDガンダム GGENERATION 月光蝶が使えない初期状態と月光蝶が使えるようになる能力解放版とで別ユニット扱いなっている。 初期状態では平凡なユニットだが、開発して能力解放版になれば空を飛べるようになり、月光蝶をはじめとする武装が増えるなど最強クラスのユニットとなる。 『SPIRITS』では黒歴史時代(フルスペック状態)の本機が隠しラスボスとして登場するが、こちらはガンダム史上最強機体の名に恥じない超絶的なスペックを持つ。 ただし本編の∀と同一機体とは明言されておらず、作品上もオリジナルに属する。 なお、黒歴史には非宇宙世紀のガンダムも含まれる事や自己修復機能に加え月光蝶システムに使用されているナノマシンがDG細胞の改良型であるという説もある事から、本機はデビルガンダムの成れの果てだとする説もある。 Gジェネオリジナルの機体として「デビルガンダムJr.」という、上半身がターンXと酷似した機体が存在する。 あくまでGジェネの話とはいえ、このJr.はターンXと関係があるという説もある為、デビルガンダムの成れの果てがターンタイプであるというのもあながち間違いではないのかもしれない。 『DS』ではターンタイプのデータを元にしたとされる量産型∀ガンダムともいうべきMS「センチュリオ」が登場。 トリエ、ノーマ・レギオをはじめとした強化人間「レギオン」達が搭乗した。 バリエーションも複数存在し、トリエ搭乗の試作型は「トライア」、ノーマ搭乗の指令官機は「インペラトール」名義となっている。 最終話では多数のセンチュリオが現れ、全員がエース級の能力な上にダメージを受けるとすぐにパワーアップする、センチュリオの数が多い程能力が更に上昇、大抵のバリアを無効にする攻撃や月光蝶と同等のMAP兵器を使用する、バリアでただでさえ固いのに一定確率で完全回避まで発動するなど、ラスボスに相応しい強敵として立ちはだかり、専用BGM「無数なる一」と相まって多くのプレイヤーを戦慄させた。 スーパーロボット大戦 参戦回数は少ないものの、黒歴史が世界観の根幹を成している事が多くかなり目立つ。また、共演している「ガンダムX」とはよく絡み、ロランとガロードが仲良しである事が多い。 ∀ガンダムは序盤は武器は少ないものの、徐々に武器が解禁されていき最終的には月光蝶の追加などで自軍最強クラスのユニットとなる。 また、ロラン以外にもアムロやカミーユ、クワトロなども搭乗可能で、専用の月光蝶使用時のボイスも収録されている。 初登場の『α外伝』では主要なシナリオはほとんど再現され、DVEも豊富、エンディングでは未来世界に残されたアーガマが地球と月の融和の象徴として、ロランとガロードの名前にちなんだ「ローラ・ラン号」として就役するなど、初参戦である事を差し引いても破格の待遇だった。 『Z』シリーズではエンディングの度に埋められて封印されるのだが、毎回勝手に復活して異世界だろうと別の星からでもロランの下に駆けつけてくる。 Zシリーズ最終作の『第三次Z天獄篇』では通常兵器ともMAP兵器とも違う特殊コマンド版が登場。自分を中心とした広範囲の敵のエネルギーを吸収する技となっており、エネルギー使用技に依存しがちな相手ならボスだろうが封殺できる。 ちなみにネオ・ジオングにとっては天敵ともいえる仕様なのだが、OVAでバナージに刻の果てを見せた機体の天敵が∀というのは面白い偶然である。 『X-Ω』では復活したギンガナムとの共闘をし、合体攻撃も実装された。 その合体攻撃、演出としてはどう見ても∀とターンXの戦闘に相手が巻き込まれるというものになっている。 【余談】 お髭がチャーミングな「∀ガンダム」の主役機である本機だが、ガンダムシリーズには珍しく最後まで交代をすることなく主役を務めた。 これまでのガンダム機体とは一線を画する独特の雰囲気をたたえているが(主にヒゲ)、機体のパーツ構成自体はかなり初代ガンダムに忠実なデザイン。 それでも∀ガンダムの監督である富野御大自身も最初はこのフォルムに戸惑ったとか。 ちなみに噂では特徴的な髭、あれはデザイナーのシド・ミード氏はウイングガンダムゼロの「耳」部分のつもりでデザインしたらしい。 実際、ウイングの耳と同様ヒゲはチークガードの役割をしている。 ちなみに現在の∀以上に異彩を放っていた初期∀ガンダムデザインは「スモー」として転用された。 余談だが、本機のデザインは当時の漫画家の皆様に多大な影響を与えたらしく、それぞれの連載作品中で本機のヒゲをデザインに取り入れたと思われるキャラが登場しており、有名どころでは『シャーマンキング』の道円(*6)、『封神演義』の紂王が乗っていた象などが存在する。 また、「機動戦士ガンダムSEED」ではラクス・クラインが所有するハロの一体に本機を思わせる白いヒゲのマーキングを施していた。 ロランは男役として女性声優が起用された初のガンダム主人公である。 その後も「機動戦士ガンダムSEED X ASTRAY」のプレア・レヴェリー、「ガンダムビルドファイターズ」のイオリ・セイ レイジ、「ガンダムビルドファイターズトライ」のカミキ・セカイ、「SDガンダムワールド ヒーローズ」の悟空インパルスガンダム、「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント」のウィスタリオ・アファムにも女性声優が起用されている。 さらに余談になるが、担当声優の朴氏は富野監督の前作に当たる「ブレンパワード」で声優としてデビューし、その際に富野監督に見出されロラン役に抜擢された逸話を持つ。 ちなみに「ターンエー」読みはガンダムシリーズ独自のものである。 「∀」の文字をパソコンやスマホで入力したい場合は「きごう」や「すうがく」を変換すると出てくる。
https://w.atwiki.jp/arcgundamexvsfuvo/pages/96.html
コンボ・戦術等はブルーディスティニー1号機(考察)へ 正式名称:RX-79BD-1 BLUE DESTINY UNIT 1 パイロット:ユウ・カジマ コスト:2000 耐久力:600 変形:× 換装:△(EXAMシステム) 通常時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 100mmマシンガン 40 15 10hit120ダメ サブ射撃 有線ミサイル 2 102 1hit53ダメ(実弾10ダメ、爆風45ダメ) 特殊射撃 ジム 呼出 1 51 3hit133ダメ 特殊格闘 特殊移動 1 - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 172 前格闘 ジャンプ突き刺し 前 76 横格闘 横薙ぎ2段 横N 129 打ち上げダウン 派生 胸部ミサイル 横N射 183 後格闘 斬り上げ 後 75 打ち上げダウン 派生 胸部ミサイル 後射 147 BD格闘 斬り抜け BD中前 80 弱スタン EXAMシステム起動時 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 100mmマシンガン 40 17/16 10hit時137/127 サブ射撃 有線ミサイル 2 113/108 特殊射撃 ジム 呼出【投擲】 1 128/118 高笑いしながらジム投擲 特殊格闘 特殊移動 1 - 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 パンチコンボ NNN 211/195 派生 ボディブロー連撃 NN後 242/224 高笑いしながら腹パン 前格闘 掴み 叩きつけ 前 158/147 横格闘 フック→殴り→盾殴り 横横横 208/192 後格闘 昇龍拳 後後 163/152 打ち上げダウン BD格闘 タックル マシンガン BD中前 207/192 バーストアタック 名称 入力 威力 備考 EXAM暴走 3ボタン同時押し 287/267 始動にスパアマ有り ※威力はA/B覚醒の数値。 【更新履歴】新着3件 15/05/09 冗長になっていた文章を整理 15/04/28 誇張表現を一部削除(特射)、サブ・特射に追記 14/08/21 特格についての記述を改善 解説 攻略 前作から引き続き、コスト2000の貴重なマシンガン系万能機として登場。 典型的な手数をウリにする弾幕機体。良性能のマシンガンをばら撒きつつ、サブで事故らせを狙ったり闇討ちで格闘を狙ったりと変則万能機的な運用が主。 機動力もコスト平均より上で、後述の特殊格闘による着地テクニックもあって非常にイヤらしい立ち回りが可能 格闘に関しては判定・発生共に高性能とは言い難いが中々の粒揃い。 見られている状態から捻じ込むのは到底無理だが自衛や闇討ちに使う分には問題ない。 中でもBD格闘の使いやすさは光るものがあるので、ぜひとも使いこなしたい。 前衛でも後衛でも働けるが流石に2500以上のコスト群に張り合えるほどでは無い。 また、「素早いカット」というのがとても苦手。 カット自体はサブやマシンガンがあるので不可能では無いものの、弾速に欠けたりよろけを取るまで長かったりでカットは出来てもコンボ完走間近ということが多い。 メイン射撃がマシンガンという事もあり、慣れるまでは中々結果の出ない機体だが、ポテンシャルは非常に高い。 EXAMに飲まれることなく、モルモット隊としてしっかりと帰還しよう。 勝利ポーズは2種類。 通常時はマシンガンを構えてポーズ。覚醒時は掴んでいる陸戦型ジムの頭部を足元に捨てる。 敗北のポーズは1種のみで、頭部が爆散して膝をつく。原作でイフリート改と相討ったシーンの再現。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 サブ→特射、特格 特射→サブ、特格 特格→メイン、サブ(足を止めず撃てる) 特格→特射、各種格闘、バーストアタック 格闘→特格 N格→サブ(任意段で可能) 射撃武器 【メイン射撃】100mmマシンガン [撃ち切りリロード][リロード 手動/40発][属性 実弾][よろけ(5hit)][ダウン値 0.4][補正率 -5%] 誘導にやや優れるマシンガン。撃ちきり後にメイン入力で手動リロード。 5hitでよろけ。1クリックで3発撃ち、ボタン押しっぱなしで10発まで撃てる。 サブ・特射・特格にキャンセル可能。リロード動作はキャンセル先無し。 牽制や削り・ブースト強要など幅広い用途に使えるメイン武装。特にミリ殺し能力が非常に高い。 反面よろけまで5hitも必要な上に、連射速度も劣っているため格闘迎撃には向かず、当ってもよろける前に逃げられることも。 ただ1発1発に短いがまともなヒットストップがあり、纏まって当たった場合の拘束時間はBRよりも長い。なので相方とのクロスが合わせやすい、という長所もある。 MGとしてはかなり当てやすい部類なので適当に撒くだけでも多少の効果はあるが、その場合は他の武装が機能しにくいので対策されていると空気になりやすい。 味方とクロスを取ったり、ブーストを使わせ特射・BD格闘に繋ぐ、攻めきれなさそうなら再度メイン撃って様子見したりと工夫しよう。 マシンガン機体の常だが、無暗な振り向き撃ちは厳禁。 旋回や方向転換上昇や格闘虹ステなどで射角調整をして振り向き撃ちにはならないよう心掛けたい。 振り向き打ちになってしまったら即キャンセルしたい。 【サブ射撃】有線ミサイル [撃ち切りリロード][リロード 5秒/2発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 1×2][補正率 -30%(弾頭-5%/爆風-10%)*2)] 足を止めてケーブルで自機と繋がったミサイルを胸部から2発(威力は実弾10/爆風45)発射。 地上撃ち可。多少慣性が乗る。 ケーブルで繋がってる間はミサイルは非常に低速で巡航する。 時間経過、もしくはもう一度サブを入力するとケーブルを切り離す。足は止まらない。 この際に再度銃口補正が掛かる。射角は非常によく、切り離せば180度ターンしてミサイルが当たったりする。 切り離し後は大きく弾速を上げる。 発生が早く、追加入力は被弾中であっても可能なので、格闘迎撃において非常に頼もしい。 性質上1人クロスにも向いている。 誘導もそこそこあるので、中距離以降でも機能する。 またダウン属性の射撃がこれだけなので、ダウン取りの意味でも重要。ダウン値は案外低いので、追撃はしっかり行いたい。 特に距離が離れると着弾までが遅い為に誤射が起こり易い。 こればっかりはどうしようもないので、できるだけ味方が狙っていない方に撃ったり、それでも誤射が起こりそうならその後のフォローを考えておこう。 独自のロック距離を持つようで、本体が緑ロックで撃ってもある程度進んでから切り離せばちゃんと誘導してくれる。 このおかげで実際の有効間合いは赤ロックよりも長い。 射程限界は無いが、ある程度進むと誘導しなくなる。 (サイド7の平地地帯の端から端より更にBD1-2回分離れた状態くらいで発射しても、即カットしなければ誘導する) 特射・特格にキャンセル可能。 【特殊射撃】ジム 呼出 [撃ち切りリロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1?×3][補正率 -45%(-15%×3)] 召喚したジムがブルパップマシンガンをもってビーム(威力51)を3発撃つアシスト武装。パイロットはサマナorフィリップ。 メインとサブからキャンセル可能。ここからサブと特格にキャンセルできる。 これ単体では全段ヒットしても強制ダウンしないので注意。 悪補正・低銃口補正・低耐久ですぐ壊れる…と単体ではイマイチ。 (一応連射系アシストとしてはフルヒットで133とそこそこ高火力) ただリロードが速く、1hitよろけで並の弾速であるビーム武装は、よろけやダウンを取る手段に乏しい当機にとって重要。 単独で使うのではなく、基本的に他武装の補佐で使う。 太いビーム持ちへの牽制、メインからキャンセルでの弾幕張り、ガード固め、味方へのカット、BD格で取れない間合いでの硬直取り等用途は多い。 ダウン中の敵に当てたりこれで強制ダウンを取るとそこそこ吹き飛ばすので、サブから3発フルヒットで大きく距離を稼いだり、横格・後格の射撃派生1hitから打ち上げなどの使い方もできる。 赤ロックの時点でメインを撃ちそこからキャンセルすれば緑ロックでも誘導する。 このゲーム全体の仕様だが特にメインでの攻撃時間が長い本機には重要な点。メインを撃ちながらバクフワで後退し、遠距離でキャンセルと言うのも本機の基本の動きの1つ。 この様に様々な要素から影の主力武装となっている。 MG・サブ→特射はヒット確信でキャンセルしないとほぼ繋がらないので、使い込んで慣れておきたい。 出現した瞬間敵機がいた場所へ撃つのでタイミングが合えばセルフカットも可能だが、低耐久でGM本体の被弾判定が大きいので期待しないこと。 【特殊格闘】特殊移動 [撃ち切りリロード][リロード 5?秒/1発] ズサーッとスライディングする特殊移動。あまり知られていないが原作で敵として出てきた時の再現武装(というよりあの当時のガンダムゲーは大体こんなステップをしてた) メイン、サブ、特射、各種格闘からキャンセル可能。専用の派生が出るメイン、サブ、特格とBD格闘を除く全行動(バーストアタック含む)にキャンセル可能。 空中で使うと落下する。誘導切りを行いながら落下するので、上手く使えれば追って来た相手を簡単に撒くこともできる。 ブーストが無いと使用できないので注意。 ブーストがあれば連続で4回(覚醒中は+2回)スライディングすることができ、出始めに誘導切りの効果がある。特格派生はレバー入れっぱなしでもOK。 例えば地上で使う場合、ズサーっと砂埃を上げているタイミングで再スライディングが出来る。焦ってコマンドを連打するとBDになるので注意しよう。 スライディング中は動作を中断せずにメイン、サブが撃てる。 特にサブは足が止まらなくなるので迎撃の要。どのタイミングで撃つかをしっかりと見極めたい。 このサブはキャンセル扱いでは無いらしく、スライディング中にサーチを変えるとそちらに向かって撃つ。 この武装の大きな有用性として、ある程度の高度でオーバーヒート直前に使うと着地硬直が短くなる(ブースト残量が青程度?の着地硬直になる)点がある。 垂直Jでブースト残量7割程度まで上昇して特格すると分かりやすい。着地モーションが無くなる(スライディング姿勢で着地硬直が出るのではなく、接地の瞬間から直立状態となれば成功) この辺は前作・家庭用のwikiにも書いてあるのでそちらも参照の事。 是非とも高度やブースト残量を手に馴染ませて、いつでも使えるようにしたい。 まとめ 特格が絡むブースト回復の方法と長所と短所 一定高度からの特格で着地。 オバヒだと恩恵が解りやすいだけで、ブーストが残っていても可能。 相手との距離に関係無く着地キャンセルが出来、一定以上の高度からならマシンガン撃つことで高度に融通が効く。 マシンガンを撃ちスライディングの姿勢を保持・延長。→着地際にマシンガンを止めてスライディング姿勢終わり際の硬直を着地に被せる事で可能。 ただ高高度であればマシンガンを撃ちながらでも隙消しは可能。 なお成功時は接地した瞬間に直立姿勢となる。スライディング着地は出ない。 単純に回避手段として強い上に着地盾を合わせ易く、中距離戦に向く。 逆に近距離だと盾があるとは言え格闘に食われやすい。半端な距離で迂闊に使用しても相手の接近を許すだけ。 接地後のスライディング中に抜刀。 相手のどちらかが緑ロックである事が条件。スライディング中に格闘ボタンを押すだけなので操作自体はとても簡単。 派生特格?のスライディング中なので高度制限が無く、スライディング連発が出来ればその都度誘導を切れる。 本体の赤ロックがそれほど長くも無いので、しっかり狙えば結構安牌。スラ前にロックを変えて距離の確認と共に変則軌道も取れる。 ロックを変えてももう片方も意外と近くにいました→格闘暴発という流れが最悪のパターン。 ロック距離を体に叩き込み、万が一暴発しても(ブーストがあれば)ズサキャンに近いことが出来る前格を入力しておけば一応保険にはなる。 スライディングを前格でキャンセル→ステップしてサブ 厳密には特格でのブースト回復では無いが、暴発した場合の緊急避難先の一つ。 ステップする分のブーストがあれば可能。サブは空撃ちでもOK しかしスライディングそのものも結構ブーストを食う上に前格のブースト消費がバカにならない。 ステップの消費ブーストが家庭版よりも幾分マシになったので、その分家庭版よりは保険として機能しやすい。 格闘 前述の通り中々の粒揃いで必要な物は揃っている、と言った所。 自分から振っていく性能ではないが、事前にサブを停滞させておくことで格闘の空振りをエサとして使うことも可能。 機体特性的にはフルコン叩き込むよりも状況有利を重視したコンボを選択した方が良い。 【通常格闘】ビーム・サーベル 右手のサーベルで逆袈裟→左切り上げ→唐竹の3段。任意段でサブC可能。 あまり動かないがダメージ効率自体はそれなりに優秀。 出し切り後の追撃は前BDCからで安定。発生、突進は遅めで生当てできる事は少ないので基本はコンボ用。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 逆袈裟 65(80%) 34(-10%)×2 1.8 0.9×2 よろけ ┗2段目 左切り上げ 120(64%) 36(-8%)×2 2.0 0.2×2 よろけ ┗3段目 唐竹 172(52%) 42(-6%)×2 3.0 0.5×2 ダウン 【前格闘】ジャンプ突き刺し 連ジから代々受け継がれてきたジム系伝統の妙にカッコイイ脳天串刺し。 多段ヒットの1段技。叩きつけダウンなのでヒット後の追撃はダウン追撃のみ。 基本2ヒットだが相手の大きさと高度によっては稀にもう数ヒットする。 誘導が強く、180°程度なら余裕で追いかけて突き刺す。判定も中々の模様。 どんな高度から出しても必ず接地するので、前格→接地確認してステップ→サブ等でブースト回復技として使える。 この方法だと特格と違って接地の時点で虹ステ分のブーストが必須になる。 接地そのものはオーバーヒートしてても可能で、オバヒ着地より硬直は小さい。特格はオバヒだと使えないので羽詰ってる状況での最後の悪あがきに使える。 誘導切り効果も無く、過去のジムやストライクダガーの程では無いにせよモーションは若干もっさり気味なのでジャンプ頂点で射撃が刺さることもままある。 接地することを活かしてコンボの〆に使い、離脱することもできる。火力はやや伸び悩むがカットを喰らうよりはこれ。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 76?(80%) 40(-10%)*2 2? 1?×2 ダウン 【横格闘】袈裟斬り→右切り上げ 袈裟切りから右切り上げの2段。出し切りから射撃派生でミサイル。 上方向に打ち上げるので出し切りから各種コンボへ移行できる。 目立った穴の無いまとまった性能の格闘で、頼りきれる訳ではないが、振れる場面は多い。 突進は遅いので追いには向かない。 出し切りまでは速いが動かないのでカットには注意。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右切り上げ 129(65%) 80(-15%) 2.7 2.7 ダウン ┗射派生1発目 ミサイル 160(50%) 47(-15%) ダウン 2発目 ミサイル 183(22%) 45(-27%) ダウン 【後格闘】斬り上げ サーベルで逆風1段。射撃派生で横格同様のミサイル。 判定はこの機体の中では強めでN格よりは伸びるので悪い性能では無い。が、出しにくい事に加え単発ダメージがサブの方が高いのでどうにも影が薄い。 サブhit確認→BD格闘→サブの弾が無いので後格闘 等、実用的なコンボもある。 その他、目の前で敵機が相手側の誤射や味方の支援射撃などでよろけor打ち上げダウンしていて、累積ダウン値が把握出来ない場合等、 1段(+射撃派生)のノーブーストで打ち上げダウンの取れるこの格闘は重宝する。 元々格闘でダメージを取る機体ではないので、単発ダウンの格闘は本機に取っては好相性。射撃派生も含め、振り所は使い手のセンス次第。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 75(82%) 75(-18%) 1.7 1.7 ダウン ┗射派生1発目 ミサイル 115(67%) 46(-19%) ダウン 2発目 ミサイル 147(30%) 47(-37%) ダウン 【BD格闘】斬り抜け 突進して切り抜け1段。スタン属性。とても良く伸びる主力格闘。漫画版でイフリート改にトドメを刺した技。 今作では弱スタンとなった。 スタン時間が長く、地上付近なら着地を挟んでも追撃が充分間に合う。 微妙に放置に弱いBD1号機にとっての闇討ちの生命線。前作よりも突進速度が落ちたが、未だ充分な性能。 発生はやや遅いので注意。標準程度の発生を持つ格闘には大体負ける。 しかし前方向以外の判定の広さ強さは相当な物で、振る瞬間ならば自機の真後ろ近く迄、上下1機体分程度の範囲なら全て巻き込む。 格闘でカットに飛び込んできた相手を怪しさ満点な巻き込み方をする事もある。穴といえるのは左後方くらい。 正面から潰されやすいのは、すれ違う瞬間に斬るモーションの関係上、敵に正面から格闘を振られた場合こちらが振る位置に着く前に潰される為と思われる。 おそらく前方向も振る事さえ出来れば驚異的な広さを持つのではないだろうか、要検証。 相打ちさえ取れればこちらはよろけ相手はスタンなので勝ったような物。 おそらく一番振る格闘になるので、硬直を取れる距離とタイミングを体に叩き込もう。 横Nor後≫BD格は斜め前BD格、NNN≫BD格は前BD格で安定だがいずれも上り坂だとうまく繋がらないことが多い。 「覚醒中に振ることが出来たら…」と悔やまれる武装でもある。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 80(80%) 80(-20%) 1.7? 1.7? スタン 覚醒 【EXバースト】EXAMシステム 「EXAMsystem stand by」 EXAMination-system(エグザムシステム)を起動。 前作とほぼ同様。メインカメラとバーニアの色が赤に変化し、BD時の態勢が中腰に。 特射がジム呼出から投擲になり、格闘もマニピュレータを用いた専用格闘に変化。 ビーム属性の「消されない射撃」が一切無くなるので注意。 それ以外はトランザムと通常の覚醒のいいとこ取りをしたような特性。 覚醒中の格闘はレバーを入れ続ける事で入力されることになる(横ならずっと横に入力)。 また任意段でレバー入力を変える事でその格闘へと移行することが可能で、前作エピオンや連ザ2のラッシュ覚醒のシステムに近い。 端的に言うと格闘性能はタイマン向けになっている。 というのも動きのある格闘が一切無くなり、スタン属性の攻撃が無いため通常時の様な離脱コンも不可、地味だがマント剥がしや拘束に使えたGMも無くなっている。 また通常時のBD格と同じ感覚で触れる格闘が無いのが痛い。(横格はそこそこ伸びるが) タイマンに弱く2on2の構図に強い通常時とは機体の性格が一変する。 覚醒種類 攻撃力補正 防御力補正 備考 アサルト 1.1倍? 0.85倍? ブラスト 1.05倍? 0.75倍? 【メイン射撃】100mmマシンガン 【サブ射撃】有線ミサイル 【特殊格闘】特殊移動 これらは覚醒中でも変化は無い。 ただ覚醒の挙動高速化によって連射速度が強化され、マシンガンの密集率は凄いことになる。 【覚醒時特殊射撃】ジム 呼出【投擲】 [撃ち切りリロード][リロード ??秒/1発][属性 実弾/爆風][ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 「乱暴しないでっ!」「ハァッハッハッハハハッ!!」 ジムを敵に向かって投げつける。原作ではユウ小隊のジムをフルボッコにしていた本機だが、これは無人機であると信じたい。 発生が遅めでやや山なりの軌道を描くが、性能はBZのようなもの。 一般的なBZと同様に、ジム本体と爆風にそれぞれダメージがある。縦誘導はそれなりだが、横誘導は微妙。 通常時とは異なりアシストとして扱われないため、ダミーを撒かれても問題なく投げられる。 通常時とは違いこちらはキャンセルが早いと投げずに終わってしまうので注意。 足が止まるのでやや使い難い。 高速リロードで視覚的にも巨大な物体(ジム)を投げるので、威嚇や牽制としてはまぁまぁか。 格闘の〆に組み込むことで相手を打ち上げるなど、使い手次第ではしっかりと有効活用できる武装。 よくよく見るとアシストで呼び出したジムとまったく同じグラフィックをしている。 相もかわらずブルバップマシンガンを構えたままのジムを投げ飛ばすのはシュールである。 家庭版と変わらず耐久1の弾頭扱い、ビームやバルカンであっさり爆散する。合掌。 【覚醒時通常格闘】パンチコンボ 1・2段目から横・前・後格闘に移行可能。 結構高性能な格闘なのだが差込みは横格闘のが優れているので余り生で振ることは無い。 横よりも判定が強い。相手によっては横よりも捻じ込みやすい。 2段目から後派生でシールドでコクピット連続殴打。通称:腹パン。 ユウがテンション高めに笑う。マリオンの声が流れることもある「消えてしまえ!乱暴な奴!!」(腹パン以外でマリオンが喋るのはジム投擲時のみ) ダメージが高いので使用したいが、足が止まる&派生タイミングが早いと昇竜拳になるなど若干の問題を抱えている。 EXAM時通常格闘 動作 A/B累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 80/(80%) (-20%) 70? 1.53? 1.53 ┗2段目 アッパー 144/(65%) (-15%) 70? 1.8? 0.27 ┣3段目 タックル 211/(%) (-12%?) 90? 2.7? 0.9 ダウン ┗後派生1hit 掴み 152/(60%?) (-5%?) 10? 掴み ┗2-4hit 殴り連撃 166-180-194/(??%) (-?%)×3 20? 掴み ┗5hit 殴り飛ばし 242/(%) (-%) 70? 5.6↑ 強制ダウン 【覚醒時前格闘】掴み 叩きつけ 1入力で最後まで出る2段構成格闘。 初段の掴みが失敗するとすぐ自由落下に移る。 モーションが短いので解りにくいが腕を伸ばした瞬間の前方向への判定はかなりの物。一瞬だけど。 パルマのような非常に怪しい掴み方をすることがある、生出ししても中々伸びるので相手の格闘に対して一考の余地有り。 EXAM時前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 掴み 85/(80%) (-20%) 75? 1.53? 1.53? 掴み ┗2hit目 叩きつけ 158/(65%?) (-15%?) 80? 2.43? 0.9? ダウン 【覚醒時横格闘】パンチコンボ 1・2段目からN・前・後格闘に移行可能。3段目は多段hit。 最終段まで出し切るにはレバーを横に入れ続けて格闘ボタンを押す必要があるため注意。 伸びこそソコソコだが、突進が非常に速い。 出し切りから更に拾えるためダメージを伸ばし易く、攻撃時間も短いため覚醒時の主力。 見た目よりも範囲が広く、外れたように見えて引っ掛けてることが結構ある。 正面からの格闘に弱めな事に要注意。相手の暴れ格闘に潰される事も少なくない。 追い格闘としては1択でも構わないがそれでもそこまで伸びるわけでも無い。過信は禁物。 EXAM時横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 パンチ 80/(80%) ?(-20%) 70? 1.53? 1.53 ┗2段目 パンチ 144/(65%) ?(-15%) 70? 1.8? 0.27 ┗3段目 ストレート 208/(53%) ?(-4%)×3? 30? 2.7? 0.27×3? 【覚醒時後格闘】アッパー→昇龍拳 多分一番見る事のない格闘。一応覚醒時の打ち上げコンとして使え無くも無い。 残念だが上下にも余り動くとは言えないのでカット耐性も微妙、無いよりはマシだけど。 N格闘の2段目から繋げるとN格の専用後派生(高笑いして腹パン)になるので注意。 打ち上げならサブで事足りる。判定はN格とほぼ同じ。踏み込みは横格でいい。コンボにも微妙。盾暴発も怖い。 と、単体性能は言うほど悪くも無いのに散々な立場にある。 封印安定という程でも無いが忘れてしまって構わない武装。 コンボに組み込む場合、〆の選択肢にはなるかもしれない。 EXAM時後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 アッパー 85/(80%?) (-20%?) 75? 1.53? ┗2段目 昇龍拳 163/(65%?) ?(-5%?)×3? 30? 2.61? 【覚醒時BD格闘】タックル→掴み→叩きつけ→マシンガン 唯一非覚醒時よりも伸びが無くなっている格闘。通常時のつもりで出しても届かない。 本来はかち合いには強い格闘なのだが、A覚だとバグですぐに攻撃判定が消失するせいで使いものにならないので注意。 初段から叩きつけまでダウン属性で、マシンガン追撃の部分のみよろけ→ダウン。 BD始動で追撃するならマシンガンを途中でキャンセルした場合のみになる。追撃は横ステで安定。 前ステだと緑ロックになるので格闘での追撃は出来ないがサブなら可能。目の前に浮いてくるのでちょっと楽しい。 前格と同じく初段で強制ダウンを奪うと自由落下に移る。 EXAM時BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1hit目 タックル 91/84(80%) (-20%) 80? 1.53? よろけ ┗2hit目 掴み 101/93(75%) (-5%) 10? 掴み ┗3hit目 叩きつけ 144/133(%) (-%) 50? ダウン ┗最終段 マシンガン 207/192(%) (-%)×5 ×5 よろけ→ダウン バーストアタック EXAM暴走 通常時BD格で突進 斬り抜け→覚醒時格闘を6段→片方ずつミサイル撃ち上げ→覚醒時特射で締め。拘束時間はやや長くカット耐性は低い。 通常時と覚醒時のモーションを全部ぶっこんだ様な格闘。なのに何故か元の格闘よりも殴ってる間前進している。 初段にはスーパーアーマーがあり、伸び・誘導・巻き込みが良い。カウンターとしてなら生だしでもいける。 初撃はスタン属性なので、通常BD格闘でスタンさせてから覚醒して覚醒技につなげると二重スタンでダウンとなるので注意。 その場合は2,3発拳を加えてから覚醒技につなげよう。 ヒット前に相手に誘導を切られていた場合には1段目(非覚醒時のBD格闘モーションのみ)が当たっても、2段目以降がでない現象が起きる。 初段は長時間スタンでダウン値も無いので始動としては悪くない。 発生条件が相手依存なのでこちらからは狙えないが、乱舞に移るよりもその後の状況が非常に良い。A覚醒なら特大リターンが望める。 最後に投げるMSは覚醒中特射と同じように破壊されることがある。 極限技 動作 A/B累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 威力元値 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 80/(%) (-%) スタン ┗2段目 パンチ (%) (-%) よろけ ┗3段目 パンチ (%) (-%) ┗4段目 ストレート (%) (-%) ┗5段目 パンチ (%) (-%) ┗6段目 腹パン (%) (-%) 特殊よろけ? ┗7段目 アッパー 205/(%) (-%) ダウン ┗8段目 ミサイル×2 261/(%) (-%)×2 ダウン ┗9段目 MS投擲 287/(%) (-%) 強制ダウン コンボ・戦術等はブルーディスティニー1号機(考察)へ 外部リンク したらば掲示板2 - ブルーデスティニー1号機 part.5 したらば掲示板2 - ブルーデスティニー1号機 part.4 したらば掲示板2 - ブルーデスティニー1号機 part.3 したらば掲示板2 - ブルーデスティニー1号機 part.2 したらば掲示板2 - ブルーデスティニー1号機 part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/278.html
機動武闘伝GガンダムMobile Fighter G Gundam 媒体 TVアニメ 話数 全49話 メディア展開 コミックス小説ゲーム VS.シリーズ初参戦作 機動戦士ガンダムVS.ガンダム VS.シリーズ登場勢力 ネオジャパンネオアメリカネオチャイナネオホンコンネオドイツネオスウェーデン VS.シリーズ登場人物 ドモン・カッシュ東方不敗マスター・アジアシュバルツ・ブルーダーチボデー・クロケットサイ・サイシーレイン・ミカムラアレンビー・ビアズリー VSシリーズ登場機体 ゴッドガンダムシャイニングガンダムマスターガンダムガンダムシュピーゲルノーベルガンダムデビルガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムボルトガンダムガンダムローズライジングガンダムクーロンガンダムマンダラガンダムガンダムヘブンズソードネーデルガンダムマーメイドガンダム風雲再起デスアーミーデスビーストデスバット VS.シリーズ使用BGM FLYING IN THE SKYTRUST YOU FOREVER我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて VS.シリーズ関連ステージ ランタオ島特設リングギアナ高地 Gクロスオーバー 超級覇王電影弾 【あらすじ】 地球の環境汚染問題を解決する為、各国家は宇宙にコロニーを築きそこに移住、建設開始の年を未来世紀(F.C.(FutureCentury))と改め新しい時代のスタートとした。 しかし結局国家間の武力衝突の危険は無くならず地球カオス戦争へと発展、その後もコロニー国家同士の緊張が高まりつつあった中、1人の学者の提言により全面戦争発生を防ぐ為の代理戦争としてガンダムファイト(下記詳細)を実施する事になる。 尚、地球人類全てがコロニーに移住出来た訳では無く、基本コロニー国家居住者達は富裕層、地球居住者は貧困層であり、更にガンダムファイトによって結局地球環境が破壊される為、コロニーと地球との経済格差の問題も発生していた。 そんな背景の中、F.C.60年、コロニー国家の覇権をかけてガンダムファイト第13回大会が開催され、主人公ドモン・カッシュもネオジャパン代表として地球をリングに他の選手たちと闘う。 しかし彼の真の目的は祖国であるネオジャパンを裏切り、デビルガンダム(=アルティメットガンダム)を奪って失跡した兄キョウジ・カッシュを探して倒す事と、ガンダムファイト優勝と引き換えに無実の罪で永久冷凍刑に処された父ライゾウ・カッシュを助け出す事であった。 【作品解説】 俗に言う「平成3部作」の第1作目であり、ガンダム生誕15周年記念作品でもある。 制作当時は富野監督に火星を舞台としたガンダム作品をオファーしていたがそれを拒否。 当時格闘物のゲームやアニメが流行っていた為、「格闘物のガンダム」をバンダイが依頼して来たがそれも拒否。 「スタッフの勧誘までならする」という事でスタッフを集めた後ガンダムの制作現場から降板した。 今川監督を選んだ理由は「ガンダムをぶち壊すなら彼しかいない」との事。 TVシリーズにおける「ガンダムVS.ガンダム」の元祖(OVAも含めれば「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」が最初)であり、「ガンダム」という存在をフラッグシップ機としていない(一応は「各国のフラッグシップ機」ではあるのだが)初の作品でもある。 またメインキャラ毎にそれぞれ特徴のある専用ガンダムが与えられる流れも本作からである。 そして本作のみの特徴として、ガンダム同士が戦争では無くプロレスさながらに戦う(通称 ロボットプロレス)という点が挙げられる(富野監督からも「プロレス以外やっちゃ駄目」と念押しされたとの事)。ロボットプロレスとは、ガンダムシリーズが制作される前から何の意味も無くロボット同士が戦うアニメ作品の蔑称として扱われていた。 これは言わば「リアルロボットをリアルロボットの『まま』スーパーロボットとして扱う」というものであり、製作者が失敗した等の結果論的なものを除けば、これはあらゆるロボットアニメにおいて本作のみの特徴であると言えよう。 低年齢層のファンを新たに取り込み、ガンダムという名を冠した作品としては新たな(というより新し過ぎる)境地を開いた作品だが、ガンダムがリアルロボット系の雛形である事を重視するファンからは「これはガンダムでは無い」と言われ、戦争の泥臭さや重厚さを好む宇宙世紀シリーズファンからは「荒唐無稽にも程がある」と言われる等批判的な意見も多い。 また展開が異常に早い時も多く、突っ込み所(ミスの指摘などの意味では無い)の多い作品でもある。 更にこの機体の様な「異質な」デザインの機体が多い事も批判を集める要因の1つであると言えるし、魅力であるとも言える。 だがこの作品の成功がガンダムというメディアの息を吹き返らせ、後に多くのアナザーガンダムが生まれる下地になったという事も忘れてはならない。 ちなみにマスター・アジアやシュバルツ・ブルーダー等、キャラクター面においては宇宙世紀シリーズファンからの人気も高い(事実この作品は、主人公が宿敵である兄を探し各地を放浪するロードムービー風の序盤の時点では今一つ人気が無かったが、マスター・アジアが登場し主要登場人物が出揃った新宿編頃から熱血バトル作品として人気が出始めた)。 尚、この作品はストーリーおよび主人公の経歴がガンダム史上トップクラスに重いのだが、重い部分は作風と突っ込み所の多さでかなり隠されている(こちらも参照されたし)。 また、設定や随所に織り込まれた配慮の細かさもガンダム史上トップクラスであり、それを意識的に理解する事を考えるなら非常に大人向けな作品でもある(*1)。 作風や突っ込み所等に惑わされずに見る事で新たな楽しみ方が出来るはずなので、是非とも多角的な視線で試してみて欲しい。 ちなみにこの作品は、数々の香港映画やSF映画(*2)をモチーフにしたものが多い。 例えばマスターのマスタークロスは香港映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ』で実際に布を武器として使う「ラン提督」が元だったり、アレンビーの名前は『新スタートレック』の「アレンビー少尉」から取られている。 余談だがデビルガンダムとの最終決戦において、宇宙世紀シリーズよりガンダム、ガンキャノン、ガンダム試作1号機、ガンダム試作3号機、Zガンダム、ZZガンダム、ガンダムF91、V2ガンダムが。そして後番であるガンダムWからウイングガンダムがゲストとして、さらに富野監督が手掛けた作品「ザンボット3」や「ダイターン3」までも戦闘に参加している。 その最中試作機シリーズのみデビルガンダムヘッドに噛み砕かれて秒殺されており、当事視聴者の間で笑いの種となった。 またウイングガンダムも後のカットと色指定こそ違うが流れ弾に当たって撃墜されている。 ちなみにこの作品は(ガンダム作品としては)予告とサブタイトルのネタバレが凄まじい事でも有名。 視聴者が簡単に予測出来る事ならまだしも、黙っておけば視聴者の度肝を抜けるはずの内容まで盛大にネタバレしてしまっている(特に事実上の最終回と名高い45話と、それと同じ位壮絶な44話のサブタイのネタバレによる勿体無さは凄まじい)。 漫画版はボンボンにて放映と同時進行の連載だったときた洸一版のほか、ガンダムエースで連載されていた島本和彦氏による「超級!機動武闘伝Gガンダム」がある。島本氏はGガンのキャラクターデザインに関わっており、島本版はぶっちゃけ違和感ゼロである。 日本では賛否両論の「G」だが、アメリカでは911テロの影響で放送中止となった「W」の代役を務める。「G」は勧善懲悪等のアメリカ人好みの要素があった為、アメリカでは大いに受け入れられた。 この人気からアメリカでは本作のアクションフィギュア(日本での「MS in ACTION!シリーズ」)がマイナー機体に至るまで数多く発売された。 ガンダムファイトについて 他のガンダム作品とは一線を画す本作であるが、その大きな根源となっているものがこのガンダムファイトである。 コロニー国家同士の全面戦争を回避する為デューサー教授によって提唱された概念であり、地球をリングとして各コロニー国家は機動兵器「ガンダム」で武道大会をするという、全面戦争に代わる新たな変革及び統治システムとして考案された代理戦争であり、参加資格は全てのコロニー国家が持っている。 F.C.8年から第1回大会が始まって以降4年に1度開催され(第12回大会時のみコロニー国家の緊張が高まった為4年間延長された)、各国の代表選手(ガンダムファイター)達はその間地球に降り、サバイバルイレブンという11ヶ月に渡る予選を戦い抜く事で本選の参加資格を得る事が出来る(失格条件を満たさなければ良い為、予選期間中隠れ続けていても良い)。 その本選での優勝者が所属するコロニーは次回大会まで各コロニーを統治する権限が与えられ、次回大会の本選主催国となり、更に優勝者には「ガンダム・ザ・ガンダム」の栄誉が与えられる。 原作開始時点では第13回大会。前大会優勝者はネオホンコン所属の東方不敗マスター・アジアとクーロンガンダム。また基本的にはスポーツ的存在なのでルールがある。 ガンダムファイトにおけるルールは「ガンダムファイト国際条約」と呼ばれ、以下の全7箇条が定められている。 各ファイター達も当然ながら規則として把握している。 頭部を破壊されたものは失格となる(補足:たとえ対戦の後修理しても参加することはできない。) 相手のコクピットを攻撃してはならない(補足:試合中の過失によるガンダムファイターの殺傷は認められる) 破壊されたのが頭部以外であれば、何度でも修復し決勝リーグを目指すことが出来る(補足:要するに頭部を壊されなければ、機体損傷を起こしても問題ない) ガンダムファイターは己のガンダムを守り抜かなくてはならない(補足:何があっても自己責任となるが、奪われた瞬間に失格という訳では無い) 1対1の闘いが原則である(捕捉:大会開催国で指定した場合のみタッグマッチも可能) 国家の代表であるガンダムファイターは、その威信と名誉を汚してはならない(補足:ファイトを放棄すると国家反逆罪として追われる事になる。無論死刑か終身刑は免れないと思われる。現に、ネオメキシコのファイターが国家反逆罪に追われることになった) 地球がリングだ!(補足:ガンダムファイトによって地球上の建築物を破壊しても罪に問われない。その為地球居住者には嫌悪されている。東方不敗が悲観する原因になっている。ネオアメリカではチボデー・クロケットを逆に英雄扱いされている) また機体自体にもルールがあり、モビルトレースシステムとホロコックピットは標準装備とする様義務付けられている。 ちなみに大会開催国は逸脱しない範囲でならルールの追加・変更を行える模様。 例えば13回大会では前の機体のデータを移植しているという前提で1回に限り別機体に乗り換える事が可能であったり(ゴッドガンダムとマスターガンダムがそれに当たる)、本戦では勝利の為にコクピットを狙う事も可能とされている。 ちなみに戦争が目的ではないので重武装の機体は参加出来ない。 参加コロニー国家の機体登録番号は「本機がエントリーしている大会、本機所属国家の前回の成績、本機の所属国家」で登録がされている。 例えばマスターガンダムの「GF13-001NHⅡ」は「第13回大会参加(GF13)、前回優勝(001)、ネオホンコン所属(NH)の2機目(Ⅱ)」という意味である。 【VS.シリーズ登場勢力】 ネオジャパン サポートメンバーはミカムラ博士とその娘レイン、前回のファイターだったウルベ・イシカワ、高圧的だが根は善人のカラト委員長。そして最後に冷凍睡眠されていたドモンの父、ライゾウが登場する。 ちなみにコロニーの形が日本列島そのまんまである。 ネオアメリカ サポートメンバーはチボデーギャルズの4人。 未来世紀でも軍事力は最強なのか、作中最強兵器の自由の女神砲をデビルガンダムにぶっ放してる。 ネオチャイナ サポートメンバーは少林寺再興を目指す恵雲と瑞山。 他の国とは違い珍しく国のトップが登場しており、現実の中国と違い優しく理解力のある代表でサイ・サイシーの戦いを見て感動し、少林寺の再興を確約している(なのでサイ・サイシーの目的は達成されている)。 ネオホンコン ウォン・ユンファ首相が治め、前回優勝しているので第13回ガンダムファイトを取り仕切っている。首相がデビルガンダムを利用した世界支配を目論んでいるため国に罪はないが悪の国家という印象が強い。 ネオドイツ サポートメンバーはドモンと仲違いした覆面レイン位で、他のドイツメンバーは一切登場しない。シュバルツは普段どのように整備していたのだろうか…。 ネオスウェーデン アレンビーを幼少期から軍事施設でファイターとして育てており、バーサーカーシステムというファイターに負担の大きいシステムも取りいれ、国としてはかなり無茶をしている。 余談だがこの10年後に別の作品で同じ北欧の国が似たような事をやっている。 【VS.シリーズ使用BGM】 FLYING IN THE SKY 前期OP、アップテンポでカラオケで歌えば盛り上がる曲(当然その場に居る皆が知ってる前提にはなるが)。 歌手は鵜島仁文。鵜島氏は作曲家としても活動しており、他にもガンダムの曲をいくつか担当しているので興味のある方は別のサイトで調べる事をお勧めする。 ガンガン、NEXTの頃はTVサイズ版を使用していたためイントロは無かったが、EXVS以降はフルバージョンを使用したためイントロが付くようになった。 TRUST YOU FOREVER 後期OP、歌手は前期と同じ鵜島仁文。 こちらも名曲だが戦闘BGMとしては前期の方が良いのか、VSシリーズでの採用率は前期に劣る。 我が心 明鏡止水-されどこの掌は烈火の如く 劇中BGM、作曲は「OVERMANキングゲイナー」や「サクラ大戦」でお馴染みの田中公平。後半の処刑用BGM。 燃え上がれ闘志-忌まわしき宿命を越えて 劇中BGM、こちらも作曲は田中公平。前半の処刑用BGM。 【VS.シリーズ関連ステージ】 ランタオ島 ネオホンコン領に位置する島。第13回ガンダムファイトの最終バトルロイヤルのリングとして使用された。香港に実際に存在する島であり、主にリゾート地として賑わっている。 NEXTのバトルステージの一つ。平地は少ないが、歩いて進める程度の起伏の段々畑の様な形になっている。やや暗め。背景にはあのデビルガンダムやガンダムヘッド、ビームロープなどがある。 EXVS.FBにおいては名前こそ同じだが、全く違うおもむきのステージとなった。その造形はまさしく「リング」といった所。 特設リング NEXT PLUSで追加されたステージ。 ミッションモードのみの登場、海上に設営された特設リングで狭く平らで原作のGガンに近いステージ。 EXVSの家庭版でも同名のミッションモード限定ステージがある。 ギアナ高地 南アメリカ北部にある高地。ドモンはここで、東方不敗と共に10年間修業をしていた。 EXVSでのステージのひとつ。こちらの背景にも、デビルガンダムやガンダムヘッドが登場している。 EXVS2以降では3Dモデルチェンジに伴い削除されるが、Gレコのステージとして登場している。 【Gクロスオーバー】 超級覇王電影弾 GガンのGCO。原作でお馴染みの体が渦巻いた顔付き師匠が突っ込んでくる通過系のGクロスオーバー。通過後に爆発がある分ラフレシアやコロニーレーザーよりは優秀…なはず。少なくとも見た目のインパクトはGCOで一番あるはず、発動時は師匠もちょっと喋る。 EXVS以降はシャイニングのアシストや、ゴッドやマスターの通常技になる。また何よりもマスターの覚醒技になっており、ドモンと竜巻を起こしたことにより見た目のインパクトは大幅にアップした。 【ガンダムVS.シリーズにおけるステージタイトルとの関連】 その名は東方不敗!マスターアジア見参!(ノーマルコースAルートSTAGE3)…原作12話サブタイトル 東方は赤く燃えている(ノーマルコースCルートSTAGE8EX)…ドモン、東方不敗の台詞から ガンダムファイト・レディーゴー!(ハードコースAルートSTAGE6/トライアルミッション)…原作での多数のキャラの台詞から。ファイト開始の合図 G.G.G.(ハードコースBルートSTAGE6)…ゴッドガンダム(「G」ガンダム)が3機登場する事からだと思われる 二人だけのシャッフル同盟(トライアルミッション)…ドモンとサイ・サイシーと戦うミッション。当時のEXVSではチボデーやジョルジュ、アルゴは参戦していなかったため。 デビルガンダム軍団(トライアルミッション)…デビルガンダムを中心とし、四天王とデスアーミー、DG細胞に感染された人々で構成される軍勢。 100人組み手!(トライアルミッション)…100体のデスアーミーを撃破するミッション。 マスター・アジア、暁に死す(トライアルミッション)…第45話サブタイトルの一部。 死闘!マスターガンダム(トライアルミッション)…ギアナ高地でマスターガンダムと戦うミッション
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/870.html
シン「あー、退屈だな。気晴らしに散歩にでも行こう」 ルナマリア「アンケートお願いしまーす! 簡単なアンケートです!」 シン「あれ? ルナ、何してるの?」 ルナマリア「あら、シンじゃない。ちょっとアルバイトしてて、街頭アンケートを取ってるんだけど、ノルマがきつくて」 シン「へぇ、大変だね。よかったら俺もアンケートに答えようか?」 ルナマリア「え、いいの? サンキュー、助かったわ。簡単な三択だから深く考えずに答えてね」 シン「ああ」 ルナマリア「問い1、パン屋といえばどこ? 1、カロッゾパン。2、ドンキーパン。3、若本パン」 シン「これは……1かな。うちの食糧事情を助けてくれてるし」 ルナマリア「問い2、最強のガンダムは? 1、νガンダム。2、ゴッドガンダム。3、∀ガンダム」 シン「最強厨が暴れそうなラインナップ……でもこれは3だな、兄弟スレ的な意味で」 ルナマリア「問い3、雑魚いガンダムは? 1、インパルスガンダム。2、デスティニーガンダム。3、ガンダムフリーダム」 シン「3」 ルナマリア「……即答したわね」 シン「まあね」 ルナマリア「元シャッフル同盟で、元アメリカ代表のMFを雑魚扱いとは……あんたすごいわ」 シン「え」 ルナマリア「とりあえず続きね。問い4、この中で一番好きな店は? 1、居酒屋蒼い巨星。2、寿司屋白狼。3、真紅の稲妻の店」 シン「ぬうう! 真紅の稲妻だと!?」 ルナマリア「知っているのかシン・アスカ!」 シン「うむっ! 真紅の稲妻は早さを信条とする飲食店! 時にラーメン、時にそば、時に居酒屋と、その姿は無限に匹敵!」 ルナマリア「とりあえず3番でいいわね?」 シン「いいよ」 ルナマリア「じゃあ最後の問い、シンと言えば? 1、専用ザク。2、ジム。3、南斗孤鷲拳」 シン「おかしいだろその質問! マツナガって誰だよ!? 何でジムだよ!? ナントなんとかって何!?」 ルナマリア「これが若さか……」 シン「結局これは何のアンケートなんだー!!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ シン・アスカ ルナマリア・ホーク
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/272.html
エンディング ルートクリアしたときのエンディングの一枚絵についての解説 機動戦士ガンダム ガンダム ガンタンク ガンキャノン 全体 右手にジャベリン、左足はハンマーの上左手を上にかざしている コアファイターを右に両手を掲げるガンタンク ガンキャノンの気合の入ったポーズ 1枚目 シャアザクとの対決 ホワイトベースを後ろに攻撃するガンタンクの勇姿 ザク改にミハルのガンペリーと攻撃を加える横にはシャアザクと戦闘するガンダム 2枚目 ドム三機相手のライフル背面撃ち ガンダムとのチームプレイ合図を送るガンタンク GガンダムステージでZZにドロップキック 3枚目 3機のドップ相手に切りかかるガンダム リュウ・ホセイのコアファイター特攻 土下座撃ちをするガンキャノン 4枚目 ∀、ザク改と一緒にジャベリンを投げる こけるガンタンクコアファイターが無いようにも見える 岩を持ち上げるガンタンクとその周りで応援?するカプル 5枚目 ラストシューティング ∀ステージで月光蝶を見上げるガンタンク 先頭がガンキャノン、ガンダム、ガンタンク、コアファイターの順でホワイトベースをバックに出撃する シャア専用ザク ドム 全体 ザクマシンガンを突き刺してバズーカを肩に構えるシャアザク 三機のドム 1枚目 ガンダムとの対峙 ガンダムに襲いかかるドム×3 2枚目 代名詞ともいえるキックでガンダムを撃退 ジェットストリームアタック 3枚目 パンチでガンダムを打ちあげる 俺を踏み台にした!? 4枚目 三倍発動して翻弄踊っているポーズにも似ている ガンダムのジャベリンを野球のようにサーベルで打ち返そうとするドム 5枚目 ゴッドらと一緒に逆立ちアクシズを押し返している? 9機のドムでガンダムを包囲さすがのガンダムも両手を挙げて降参 機動戦士Zガンダム Zガンダム ガンダムMk-2 全体 右にメタス左にZ スーパーガンダムとカツの乗るGディフェンサーのコア部分 1枚目 MkIIとZ、新旧主役機 MkIIとハイメガのZ、新旧主役機 2枚目 覚醒中のごんぶとビームサーベル ライフルを構えるスーパーガンダム 3枚目 サザビーに修正を加えるZ 変形してキュベレイから逃げるスーパーガンダム 4枚目 メタスと一緒にライフル乱射 Gディフェンサーのコアファイターのアップ 5枚目 The・oがいないのでサザビーにスイカバー「ここからry」 ゴッドと一緒にイヤッハァーーー 機動戦士ガンダムZZ ZZガンダム キュベレイMk-2 全体 「来いよ」的な挑発するZZ ファンネルを出して構えるキュベレイMkII 1枚目 キュベレイMkIIとZZ ZZ対キュベレイMkII 2枚目 グフとアレックスの間に張ったヒートロッドを背面跳び Vのコアファイター3機と一緒に飛行 3枚目 頭部のハイメガキャノン発射 プルツーのキュベレイMkIIのファンネル斉射 4枚目 カプルを生け捕り ZZと追いかけっこ 5枚目 シャアザクに思いっきり振りかぶって斬りかかるZZ ゴッドにファンネルで攻撃を加える 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア νガンダム サザビー 全体 サザビーにサーベルを突き刺して逃げたコックピットを目線で追うν フィンファンネルやニューの盾の残骸の上に立つサザビー 1枚目 対サザビー 核の迎撃「ブライト、やるな!」 2枚目 フィンファンネル発射 νに斬りかかるサザビー 3枚目 νのパンチでサザビーの顔面を殴る ファンネルを発射するサザビー 4枚目 フリーダムのバラエーナをフィンファンネルのバリアで防ぐ ヘリポートでドム相撲の行司をするサザビー 5枚目 いがみ合うνとサザビー νの出したダミーに群がられるサザビー 機動戦士ガンダムF91 F91ガンダム ビギナ・ギナ 全体 右手にビームライフル、左手でヴェスバーMEPE発動中で、後ろに同じポーズのF91が3体質量を持った残像か ビームライフを持ってW0のようなポーズで立つ 1枚目 MEPE中、質量を持った残像が3機ヘビーアームズに襲い掛かっている F91と背中合わせで戦闘中 2枚目 ヴェズバーを両手で構える ヴァザーゴを特格で貫く 3枚目 ビギナ・ギナとツーショット ドム3機に向けてショットランサー 4枚目 ビギナ・ギナと共にGCOのラフレシアに立ち向かう ライフル ランチャー乱れ撃ち 5枚目 ∀と並んで走るF91並ぶとF91の小型ぶりがよくわかる F91ステージ上空を飛ぶ(出撃?) 機動戦士Vガンダム V2ガンダム Vガンダム 全体 シャクティを抱えて立つV2 シュラク隊のお姉さん方を後ろに立つV 1枚目 光の翼を展開 シュラク隊と共にアドラステアに攻撃を仕掛ける 2枚目 ヘビーアームズにビームシールドを展開して突撃 マスドライバーを支えてやられるケイト死亡シーンの再現。それを見るV 3枚目 Vのトップパーツアタックをビームシールドで防ぐ コアファイターで爆発から逃げる 4枚目 Vのボトムパーツと光の翼を展開して飛ぶV2 ν2機とVの大きさ比較 5枚目 アサルトバスターでCS、後ろにカテジナ トップファイターでザク改にキック 機動武闘伝Gガンダム ゴッドガンダム マスターガンダム 全体 「流派、東方不敗はry」の文をバックに右手を掲げるゴッド 「流派、東方不敗はry」の文をバックに腕組みのマスター 1枚目 マスターととび蹴り合い ゴッドとマスターの石破天驚拳同士のぶつかり合い 2枚目 ゴッドフィンガーとダークネスフィンガーのぶつかり合い 超級覇王電影弾のドモンと東方不敗の顔 3枚目 ハイパーモードで石破天驚ゴッドフィンガー 石破天驚拳 4枚目 マスターにしごかれるゴッド3機逆立ち中 ドモンの顔のゴッドと東方不敗の顔のマスター 5枚目 デビルガンダムに石破ラブラブ天驚拳か 月をバックにとび蹴りの交差 新機動戦記ガンダムW ウイングガンダムゼロ ガンダムヘビーアームズ改 全体 片膝を立て覗き込むようなW0 全砲門開いてアーミーナイフを掲げるヘビーアームズ改 1枚目 ローリングツインバスターライフル 全砲門解放の斉射 2枚目 4人並んでエレガント立ち ネオバードモードのW0にぶら下がる 3枚目 リリーナにツインバスターライフルを打ち込むしかし首をかしげてよけられる 牛やら畑やらをかがんで見守る 4枚目 ZZとタイタニックのポーズ ガトリング発射 5枚目 原作ラストのツインバスターライフル ビギナと一緒に跳躍 機動新世紀ガンダムX ガンダムX ガンダムヴァサーゴ 全体 Gbit8機と仁王立ちのGX 悩ましいポーズのヴァサーゴと変形アシュタロン 1枚目 月をバックにサテライト発射の構え 月をバックにアシュタロンに乗るヴァサーゴ 2枚目 ヴァサーゴとの対決 GXとの対決 3枚目 湖にマイクロウェーブを当てて退避するGX ストライクシューター発射 4枚目 飛行中のGX アシュタロンに腕をあげて掴みかかる 5枚目 ∀と一緒に万歳 GXにサーベルを刺そうとするもライフルを打ち込まれそうになるヴァサーゴ ∀ガンダム ∀ガンダム カプル 全体 ∀の頭がとれている ヒップヘビーを左にソシエが顔を出して手を挙げている 1枚目 3機のカプルと手を挙げているその上にヒップヘビー 3機のカプルがボルジャーノン(ザク改)と出撃 2枚目 月とGX-bitをバックに空を舞っている ヴァサーゴのまねをしてカプルがヒップヘビーに乗っている 3枚目 3機のカプルに胴上げをされている ∀のガンダムハンマーのハンマー部分がカプルになっている 4枚目 ミーアステージでカプルと同時射撃 二機のカプルが∀を持ち上げてもう一機のカプルが乗ってている 5枚目 月光蝶発動のターンXと対峙 ヘビーアームズとフルオープンアタック 機動戦士ガンダムSEED ストライクガンダム イージスガンダム 全体 右にアグニを刺し、左にシュベルトゲベールを刺して真中にエースストライク 両手のビームサーベルを出し構える 1枚目 イージスと遭遇したSスト ストライクをクロー捕縛 2枚目 アグニを発射するLスト フリーダムと共に両手に持ったサーベルを広げて飛行例えるなら⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン 3枚目 ザク改を一本釣りするSスト。奥でアレックスもガッツポーズ竿がシュベルトゲベール スキュラ発射 4枚目 弾幕の中をメビウスゼロと突撃 変形状態でイージス4機が蛇の様に繋がって編隊飛行MSとは思えない珍妙な形状 5枚目 原作のイージスとの死闘 ビームライフルを構える 機動戦士ガンダムSEED DESTINY インパルスガンダム フリーダムガンダム デスティニーガンダム 全体 エクスカリバーを構えるインパ 赤粒子を出しながら翼を広げるフリーダム パルマを構えるデスティニー 1枚目 フリーダムとの対決 ビームの中を飛行中 フリーダムをミラコロで翻弄するデスティニー 2枚目 デストロイとの遭遇 セイバーならぬチョバムのアレックスを粉砕 ザクウォーリア(ザク改)×2とグフイグナイテッド(グフカスタム)を指揮するデスティニー 3枚目 対フリーダムでパーツアタック ミーアライブでイェア!!なフリーダム4機 ゴッドフィンガーとオパルマフィオキーナの対決 4枚目 3機のインパが並んで赤ゲロビを胴体分離で回避 FIの腕をたたっきる W0一緒に爆導索をジャンプほぼ長縄とび 5枚目 自由落としフリーダムにエクスカリバーがグッサリ おなじみのフルバースト インパ、デスティニー、レジェンドの3機 機動戦士ガンダム00 ガンダムエクシア 全体 ガンダムマイスターの4機体右からヴァーチェ、キュリオス、エクシア、デュナメス 1枚目 GNソードのエクシア 2枚目 0ガンダム(ガンダム)を踏みつけるエクシア 3枚目 ∀をBD格闘で斬りぬける 4枚目 0ガンダム(ガンダム)の斬撃をジャンプでかわすエクシア 5枚目 前を飛ぶエクシアとサポートのデュナメス、バーストするヴァーチェと変形飛行のキュリオス 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ザク改 アレックス ケンプファー 全体 手榴弾、ヒートホーク等の武装をお手玉するザク改 チョバムをはがしながら万歳のアレックス 目を赤く光らせてバズーカを構えるケンプファー 1枚目 アレックスに斬りかかる ザク改に斬りかかる ケンプファー×3対アレックス 2枚目 サンタの横に立つザク改サンタでかい サンタの横に立つアレックスやっぱりサンタでかい 後ろから「手を上げろ」なヘビーアームズと撃たれそうになるケンプファー 3枚目 マゼラアタック×2とザク改 ゴッド2機の格闘をチョバムではじく ドム3機対ケンプファー3機 4枚目 ガンダムのジャベリンを後ろから白羽取り ザク改にハンドマシンガンを撃つがよけられる 無限に続くトラック行列の警護 5枚目 ビデオ録画の中のザク改 アレックスの斬撃をしゃがんでかわすザク改 アレックスとの対峙 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY ガンダム試作3号機 ガンダム試作2号機 ガンダム試作1号機 全体 デンドロのコンテナを後ろにクローアーム展開のGP03 サーベル抜刀のGP02 左手にサーベル右手にライフルのGP01 1枚目 対GP02 GP03と鍔迫り合い GP02と鍔迫り合い 2枚目 デンドロのコンテナバックのGP03 ザメルとドムを従えて出撃 一位でゴールテープを切るGP01おそらく二着はゴッド、三着がカプル 3枚目 デンドロからのミサイル発射と轢かれそうなザク改 「ソロモンよ!私は帰ってきた!」のシーン 人間旗のGP01とそれを持ち上げるガンダム 4枚目 フリーダムのゲロビを側転でよける 上のアップ インパ×2とGP01×2で上半身空中決戦 5枚目 連邦艦隊とGP03 GP03に斬りかかるGP02 GPシリーズそろい踏み後ろにデンドロ 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 陸戦型ガンダム グフ・カスタム 全体 ライフルを持ちコンテナの上に腰かける陸ガン ジェットコアブースターを使って飛行中のグフカスタム 1枚目 陸ガン3機と陸上戦車 マシンガン連射のグフカスタム 2枚目 アプサラスに突っ込む JCBを使い飛行しながら敵を撃破 3枚目 カプルを投網で捕獲 ガンタンクの脳天に剣を突き刺す 4枚目 マゼラアタックに斬りかかる こけた陸ガンとそれを見るグフカスタム 5枚目 グフカスタムと決戦 月をバックに剣を立て構えるグフカスタム
https://w.atwiki.jp/romasagaaplli/pages/15.html
【火のルビー】 水・雷・即死1系に耐性。 騎士団の終盤のイベント「テオドール豹変」クリアでフラーマから入手。 【水のアクアマリン】 火・即死1系に耐性。 アルベルトを仲間に入れてクリスタルシティでナイトハルトの依頼を受け、クリスタルレイクで入手。 正直にナイトハルトに返してはいけない。 【土のトパーズ】 風・即死1系に耐性。 カクラム砂漠の地下で、ニーサの祭壇で入手。 【風のオパール】 土・即死1系に耐性。 シルバーの洞窟のドラゴンを倒して入手。 【気のムーンストーン】 幻・即死1系に耐性。 古文書の謎を解き、二つの月の神殿で入手。 【幻のアメジスト】 幻・即死1系に耐性。 バーバラならウエストエンドの酒場のイベントで入手。 他キャラならバーバラが最初から持っている。 【邪のオブシダン】 攻撃時は物理半減、邪剣波時は術半減。 凍った城で守護者とミニオンを倒して入手。 【光のダイヤモンド】 闇・即死1系に耐性。 デスティニーストーン7個持ってシェラハを倒すと入手。 【魔のエメラルド】 デスティニーストーン8個持って魔の島へいくと選択肢次第で入手。 【闇のブラックダイヤ】 入手不可。 設定上、すでに破壊されている。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/54.html
機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム ストーリー 時は西暦2030年、多数の『ガンダムVS.シリーズ』がリリースされた世界。 あるゲームセンターで、突如ゲーム内のデビルガンダムが実体化、 全てのVS.シリーズ世界を統合してしまった! 各VS.シリーズ世界から集ったパイロットたちは、 それぞれの愛機とともに、デビルガンダムに立ち向かうのだった。 作品の誇りを賭けて今、戦え! 全機主役!! アーケード版 ハード SYSTEM256 稼働日 2008年2月29日(本稼働日:2008年3月28日) 開発・販売 カプコン 発売 バンプレスト オレもお前もガンダムだ!! コンシューマ版 ハード PlayStation Portable 発売日 2008年11月20日 開発 カプコン 発売 バンダイナムコゲームス (バンダイレーベル) 機体 キャラクター ステージ BGM
https://w.atwiki.jp/exvswish2/pages/80.html
正式名称: パイロット:ユウ・カジマ コスト:2000 耐久力:600 変形:✕ 換装:○ BD回数:6(EXAM時:7) 赤ロック距離: 覚醒タイプ: 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 威力高めのビームライフル 射撃CS ボール 呼出 - 2機がキャノン砲を発射 サブ射撃 ビームライフル【狙撃】 1 超発生・高弾速の単発ダウンビーム最大4連射可能 レバーN特殊射撃 特殊移動 - - 急降下。弾数がある際は誘導を切る レバー横特殊射撃 - バレルロールで横方向へ移動 格闘CS EXAMシステム 100 リロードする時限強化耐久279以下で永続換装 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 通常格闘 逆袈裟→左斬り上げ→唐竹割り NNN - 射撃派生 有線ミサイル N射 NN射 前格闘 タックル→3連斬り 前N - 横格闘 袈裟斬り→横薙ぎ→回転蹴り 横NN - 射撃派生 有線ミサイル 横射 横N射 後格闘 前転斬り 後 - BD格闘 右斬り→左斬り→右薙ぎ 左薙ぎ→突き BD中前NNN - レバーN特殊格闘 突き N特 2 レバー横特殊格闘 回転薙ぎ 横特 レバー後特殊格闘 格闘カウンター 後特 - 覚醒技 名称 弾数 威力F/S/R/M,C 備考 覚醒技 蒼を受け継ぐ者 1 /// 概要 『機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY』より、主人公のユウ・カジマが駆る後半主役機で、ブルーディスティニーシリーズの3番機。 本来は1、2号機のパーツ取り用の予備機だったが強奪された2号機の追撃任務を受け急遽実戦投入され、EXAMシステム実験施設において2号機と交戦。お互いEXAMシステムを発動しての壮絶な戦闘の末、相打ちになった。 超発生・高弾速なビームを連射できるサブ射撃、判定・発生が良くダメージ効率も良い弾数制格闘の特格2種、更にEXAM発動による時限強化を強みとするハイスタンダードな万能機。 射撃武器 【メイン射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【射撃CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【サブ射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊射撃】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【特殊格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【後格闘】 [??リロード ??秒/1発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 【格闘CS】 [チャージ時間 ??秒][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 格闘 【通常格闘】 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) ┗2段目 (%) (-%) ┗3段目 (%) (-%) 覚醒技 コンボ 戦術 EXバースト考察
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmaxiboost/pages/67.html
正式名称:GUNDAM GP01 ZEPHYRANTHES パイロット:コウ・ウラキ コスト:2000 耐久力:640 変形:× 換装:○(フルバーニアン) ※各形態の武装、コンボ、および立ち回りに関しては下記個別ページにて。 ガンダム試作1号機 : ゼフィランサス フルバーニアン 【更新履歴】新着1件 14/07/20 分割して新規作成 15/04/12 追記。僚機考察、ドライブ考察を移動・統合 解説 攻略 前作から続投した試作1号機。マキシブーストではゼフィランサス状態で出撃し、一定時間後フルバーニアン(以下Fb)状態に任意で換装できるようになった。 換装というより、「一定時間後に強化形態に移行できる」と言った方が近い。 ただし、ゼフィランサス状態では2000コスト相応の働きはおろか、1500コストにも負けかねない性能しか持っていない。 あまりの悲惨ぶりから、「耐久値と機動力を強化した量産機」と揶揄されるほど。 ただ、初めはヒヨッコだがやがて格上をも圧倒する性能になるという、ある意味コウ・ウラキらしい機体になった、と言えなくもない。 今作のゼフィランサスは近距離向けの武装が格闘しか無いにも関わらず、 射撃が「ほとんど使いものにならないメイン」と「誘導は優秀だが扱いづらいサブ」のみであり、 後衛機でありながら圧倒的に中距離の継続戦闘能力に欠けるという欠点をかかえている。 まともに機能するのは特格を利用した回避能力とサーチ替え(バグ)サブしかなく、攻撃面はほぼ絶望的といって良い。 前作と同じ考えで乗っていると痛い目にあうだろう。特射が溜まり次第、さっさとFb形態になって相方の足を引っ張らないようにしたい。 一方Fb状態では2500コスト並の機動性とBRを生かし戦っていく。機動性向上や格闘強化により前作よりも試合を荒らす能力に磨きがかかっている。 ゼフィランサス時の鬱憤を晴らす為にも全ての武装を生かしてダメージレースに貢献していこう。 まとめると如何にゼフィランサス時に自分と相方の被弾を減らすか、Fb時に機動力を生かした立ち回りが出来るかがポイントとなってくる。 様々な強敵を翻弄し星屑の英雄として勝利に貢献していこう。 覚醒補正 攻撃 +7.1% 防御 -20% 勝利ポーズ ゼフィ時……着地してからビームサーベルを右肩に構える 1話で2号機を追撃するため立ちはだかったシーンの再現 Fb納刀時……ホバーしながらビームライフルを種風に構える(カメラが下から見上げる感じに) Fb抜刀時……袈裟→逆袈裟してから構えてポーズ 敗北ポーズ ゼフィ状態で黒煙を出しながら俯く フルバーニアン時敗北の場合はその状態で黒煙。 2014/4/22 アップデート詳細 メイン射撃(ゼフィランサス時) 弾数増加(40発→65発)、最大連射数増加(10発→13発)、ダメージ増加、ダウン値低下 サブ射撃(ゼフィランサス時) MG BRの弾速アップ、BRのリロ時間短縮、マシンガンのよろけ値増加、マシンガンのダウン値低下 特殊射撃(ゼフィランサス時) リロ時間短縮、コスオバで再出撃した際にゲージが50溜まった状態に変更 特殊格闘(ゼフィランサス時) 特格へのキャンセルルートを追加、ブースト消費量を軽減 2014/7/23 アップデート詳細 特殊射撃(ゼフィランサス時) リロード時間2秒増加 仕様 Fbで撃墜された時にFbで復帰するように Fb 機動力低下 格闘CS(Fb) 吹き飛びのベクトル調整 N格闘(Fb) ダメージ増加(174→189) 後格闘(Fb) ダメージ増加(112→148) BD格闘(Fb) ダメージ増加(86→105)、吹き飛びのベクトル調整 戦術 ゼフィランサス時には基本的には37秒をいかに自機相方共に被ダメージを少なくして凌ぐかが鍵である。 対戦相手からすれば、この時間は試作一号機側の戦略を崩す絶好のチャンスであるので、敵は目の色を変えて襲ってくるだろう。 またゼフィランサスは武装が貧弱である為、攻めることもカットすることもままならない。 試作一号機側が追われるのであれば特格と盾を生かし、相方に助けを求めよう。 逆に相方が追われると、敵のコンボをカットする事すら難しい。サーチ替え(バグ)サブなどを生かして少しでも援護してあげよう。 そして何よりもゼフィランサス形態で先落ちとなると、落ちた後もゼフィランサス形態で出撃となってしまい負担が激増する。 どんなことをしてでもFbになってから落ちるようにしたい。 Fb時には下方修正を受けたとはいえ2000コスト帯最高レベルのブースト性能を持っている。 攻めに関する能力で言えば同コスト帯の中では豊富と言えるメインの弾数、弾幕を張りながら落下できるサブ、スパアマ付きの格闘CS、そして何よりCS、BD格を活用したコンボ火力の高さなど一通り揃っており、格闘機レベルのダメージを叩きだしていくことも可能となっている。 またローゼン・ズールのような遠距離でも機能する射撃を持たないが、キャンセルを活かした赤ロック継続など遠距離でもちょっかいを出せる技術は持っておりまた活用しやすい。 そして回避能力は特格の性能や機体のブースト量から2500機体と比べても見劣りしないどころか、3000にも届き得る性能である。 各種特格による回避やホバー滞空による時間稼ぎ、豊富なキャンセルルート、そして2000コスト帯最高レベルのブースト性能をうまく扱えれば、敵前衛の猛攻に対して対処することも不可能ではないだろう。 とは言っても2000コストの後衛万能機、一人だけで試合の流れを変えれるわけではない。つまるところ如何に相方と協力しながら、強引な攻めと的確な援護をうまいバランスで両立できるかが勝利のカギとなってくる。 幻の撃墜王の名に恥じぬ冷静な判断と力強い攻めで勝利をつかみ取ろう。 ドライブ考察 基本的にはFbに換装してから使うことになる。 ゼフィ状態でドライブを使用しても基本性能が低いため生かしにくい。Fbまで温存しよう。 Fb時は両ドライブとも相性が良く、それぞれ別種の強みを発揮することが出来る。 自分のプレイスタイルや相方によって使い分けていこう。 Fドライブ 格闘によるダメージレースのアドバンテージを狙っていくことになる。格CSやBD格を多用するプレイヤーに恩恵が大きい。 具体的にはBD格の伸び・火力強化や後格カウンターの発生・追撃性能の向上により格闘機真っ青な火力を叩きだしていくことが可能になる。 近距離における判断に自信があるのであれば問題なく活用できるだろう。 Sドライブ 公式オススメドライブ Fドライブと比べて安定性の向上がアドバンテージとなる。 具体的には特射や振り向きメインからのメインキャンセル落下、ホバー滞空中のメインが残弾が尽きるまで連射可能、射撃火力の向上、そして何よりリロードの高速化により弾幕形成性能が格段に向上する。ドライブの選択に悩むようであればまずはSドライブを選択することをお勧めする。 小ネタではあるが、Sドライブ中は ゼフィランサス時サブを連射する際は射撃ボタンをホールドしなくてはいけない(メイン射撃でキャンセルしてしまう為) Fb時CSをメインキャンセルすると多少後に慣性が乗る ホバー中メイン連射は連射間隔がさらに短くなる(覚醒と組み合わせて小刻みに動きながらのホバーメイン連射などは一見の価値あり) という仕様がある。頭の片隅に置いていこう。 僚機考察 前提として、開幕37秒の間の負担を少しでも軽減するため、対戦相手によっての対応の違いをきちんと相方に伝えておくこと。 そのことから相方に多大な負担をかけるため基本的に30コスト組むことが多くなるだろう。 換装するまでの間はロックを取ってもらえればサブによる奪ダウン力が光る。また、近距離での押し付けが弱い相手には 特格で逃げ続けることが比較的容易であるため試合前にどれだけ負担を1号機が受け持つことができるか相方に把握してもらうといいだろう。 フルバーニアンになってからは機動力、CSとサブによる援護・奪ダウン力、火力が高いため相方の得意距離に合わせた援護方法を取ろう。 ただし、ロック距離は長くないため射撃寄りの機体と組む場合は慎重な動きを取る必要が出てくる。 格闘機と組む場合はCSによる誤射に注意を払い自らも格闘CS、BD格闘をはじめとした優秀な格闘を織り交ぜて場を荒らしていこう。 総じて、対応力はあるが換装までに受けたダメージを巻き返すことが必要になってくる為、ペアによる連携と対戦相手の対策を相方と相談しよう。 3000コスト ゴッドガンダム ワンチャン火力とコンボ始動の射撃が頼もしいモビルファイターその① 3000コストになってBD関連の性能が向上している為、ダブルロックして警戒せざる得ず、試作一号機をガン追いすることはリスクが大きい。 ただゴッドガンダム側は地走機体である為ダブルロックされると仕事がし辛いので試作一号機側に歩調を合わせてもらったり ロック替え(バグ)サブなどを使って出来る限りの援護をしてあげよう。 Fbになればゴッドガンダムのロック取りもあってFbのCSや格闘が生かしやすい状況が出来るので、ゴッドガンダムのコンボのカット阻止や BD格やCSなどの闇討ちを行いサポートしてあげよう。 マスターガンダム ワンチャン火力が頼もしいモビルファイターその② ゴッドガンダムと同じで換装するまでにプレッシャーをかけ試作一号機をガン追いするのを阻止してもらうと後半にこの組み合わせの強みを生かすことが出来る。 マスターガンダムとしては『自機が先陣を切って荒らして、相方にも荒らしを補助してもらって敵を荒らしつくす』という戦法で輝くことが出来る為、 Fbの格CSやBD格などで一緒に荒らしに行く事が出来れば最善な行動。そのほかにもCSによるコンボ火力増強やカット阻止などでサポートしていくことも忘れずに。 ゴッドガンダムと違って射撃武装がないことから離れすぎるとフォローが難しくなる為、特格で逃げすぎて疑似タイで一方的に削られることがないように気を付けよう ターンX 近・中距離の択の多さとトリッキーな挙動が魅力の3000コスト 基本的に3000コストのサポートに回っていくが、ターンXの生存能力が高い為試作一号機のブースト量と特格などの生存能力をフルに生かしていくことが重要。 お互い苦手分野が少ない為、どんな敵にも対処できるのが強み。ターンXと上手く連携していこう。 デスティニーガンダム 器用貧乏ではないオールラウンダーな3000コスト。 開幕37秒にどちらがガン追いされても対処できるうえ、近距離での択の多さと高機動が魅力。 試作一号機としてはFbのCSによる火力支援やダウン取り、隙あればBD格などで強襲していくと良いだろう。 ストライクフリーダムガンダム 高機動と手堅い射撃性能が売りの3000コスト。 換装するまではストフリ側の赤ロック距離で交戦してしまうとゼフィランサスの赤ロックの短さもあって試作一号機が狙われることも多いので、 特格を生かした赤ロック保存やストフリに気持ち少し前に出てもらうことで何とか凌ごう。 FbになってもCSや弾数豊富なBRを生かして戦おう。最悪ストフリ0落ちの立ち回りも出来るので、最後まで粘り強く戦うことが肝心。 フルアーマー・ユニコーンガンダム 三種類の形態を使い分ける変則万能機である3000コスト 対戦相手によって第一、第二の射撃で迎撃するか、早々に第三になってもらいラインを保ってもらうかを事前に決めて置く事が最重要。 換装機であるとはいえ一方通行換装であり、第一形態のままでは戦線を一気に詰められてしまい、開幕から不利がついてしまう。 また第三形態になると良好なBD性能と格闘を誇るが、一人で戦えるほど秀でてるわけではないのでCSでの火力支援や闇討ちで最大限サポートしよう それぞれ対戦相手の機体への対策をよく考えて立ち回ろう バンシィ・ノルン 優秀な射撃とキャンセルルート、平均以上の機動力が魅力の射撃寄り万能機 武装特性や機動性から様々な戦局に対応できる汎用性を持ち、換装するまでノルン側にラインを意識して守ってもらおう。 換装してしまえば弾幕と射撃火力の高さがこのペアの強みである。Fb側はノルンと歩調を合わせCSやアシストでの盾固めなどで援護しよう。 2500コスト ガンダムデスサイズヘル(EW版) 生存力と優秀な格闘が強みの2500コスト。 換装するまでは持ち前の生存力を生かして立ち回ってもらうことになる。ただゼフィランサスは回避能力はある程度あっても押し付けに弱いので、 分断されないように立ち回ろう。 試作2号機 原作のライバルコンビ。オーパーツ染みたトンデモ火力が魅力。 換装するまでは試作一号機側は少しでもリスクのある行動を控え、試作二号機側にもマキブで追加されたCSなどの中距離択を生かして動いてもらおう。 Fbになってしまえばこちらも前線を張ることが出来る。お互いの闇討ち能力とコンボ火力を生かして勝利を勝ち取ろう 外部リンク したらば掲示板 - ガンダム試作1号機Fb part.1 したらば掲示板 - ガンダム試作1号機 part.2 したらば掲示板 - ガンダム試作1号機 part.3 したらば掲示板 - ガンダム試作1号機 part.4
https://w.atwiki.jp/ggenewars/pages/480.html
XXXG-01D ガンダムデスサイズ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 34600 615 M 13500 225 24 26 28 7 D - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサイズ 4200 34 0 1~1 BEAM格闘 100 6 バルカン砲 1000 10 0 1~2 連射 105 25 バスターシールド 4000 36 0 3~3 特殊格闘 80 5 マシンキャノン 2500 20 0 3~4 連射 95 25 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 ハイパージャマーシステム搭載 敵が先制攻撃時回避率+15% 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B Wガンダムゼロ ザンネックデスバット フェニックスガンダム(能力解放) ザクIII オーガンダム(実戦配備型) ゾリディア 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムヘビーアームズ 3 ガンダムサンドロック 4 ガンダムデスサイズヘル 6 ガンダムデスサイズヘル(EW) 備考 デスサイズ系のユニットの中では最も武装が豊富で中距離にも対応しており、発展型よりも使いやすい。 宇宙適性Dなので場所を選ぶ。OPやパイロットアビリティで補おう。